子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。
あの女に内容証明を送って五日が経ちました。
まだ、あの女からの動きはありません。
弁護士先生とのメールの報告にも変化は無しです。
内容証明を送って六日後のメール。
弁護士先生「まだ、何の返事もないですね」
一週間後のメール。
弁護士先生「期限は二週間なので、残り一週間ですね」
内容証明に記載した慰謝料支払い期限は二週間です。
十日後のメール。
弁護士先生「期限まではまだ数日ありますが…」
「難しいかもしれませんね」
弁護士先生によると、不倫の慰謝料請求で提示額を素直に払ってくるケースばかりではないそうです。
支払いを無視する人、減額を提示してくる人、直接文句を言いに来る人…等々。
十二日目のメール。
弁護士先生「期限まで残り二日ですね」
弁護士先生から最終確認をされました。
「もし慰謝料が支払われなかった場合、裁判をしますか?」と。
私の答えは、yesです。
たとえ時間とお金がかかろうとも、裁判をする覚悟はできていました。
十四日目のメール。
弁護士先生「相手の女性から、連絡がありました」
つづく