子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。
あの女の退職が決まり居なくなる前に内容証明を送ることにし、弁護士の先生に連絡をしました。
内容証明を送る前に、一度弁護士事務所へ行き最終チェックをしてからの郵送。
その時に弁護士先生から言われた言葉が「内容証明を送ったことが旦那さんに知れた場合、何をしてくるか分からない危険性があります。まずは、自分の身を守ってください」と。
そして、いよいよ決行です。
内容証明を送った後、心配で弁護士先生にメールしました。
「まだ二日しか経っていないので届いているかも不明です」と返事がありましたが、相手が内容証明を受け取ると通知が来るそうです。
内容証明を送った三日後。
弁護士先生から「内容証明は受け取ってもらえました」とのメール。
その翌日。
元夫が仕事から帰って来て、リビングの扉を開けるなり私に向かって何かを投げつけてきました。
元夫「なんだよ!!これは!!」
外にも聞こえそうなくらいの怒鳴り声です。
子供たちが居なくて良かったと思いながら、投げつけられた物を拾います。
それは折りたたまれた書類でした。
広げてみると、見覚えのある書類。
ただ違うのは、コピー不可の書類をコピーした時に出る文字が浮かび上がった内容証明でした。