子供たちを守りながら、元夫の裏切りと戦う話です。

 

実家の地域の広報に載っていた『無料法律相談』の文字。

最初は「そんなのもあるんだぁ」ぐらいにしか思っていませんでした。

 

ただ…、何度言ってもあの女との関係を切ることなく、今でも連日メールのやり取りを続ける元夫。

自分でもどうしたらいいのか分からず、専門家である弁護士の先生に相談してみようと思い始めていました。

 

実家の地域で開催される『無料法律相談』を受けるには、その地域に住んでいなければなりません。

現住所が違う私には無料法律相談を受ける資格がありません。

 

そこで私は、自宅がある地域の広報を見てみました。

ありました。

『町民のための無料法律相談』

月に二回ほど開催されるのですが、役場に申し込んで予約をする必要があります。

 

悩みました。

無料法律相談の詳細には「個人情報は保護される」と記載されています。

確かに…本人を確定する個人情報や相談内容が外に漏れることは無いでしょう。

ただ、私の職場が町役場の目の前にあり、休みの日に役場へ行けば誰に見られるか分かりません。

 

どうしよう・・・。

 

 

実母に相談しました。

 

私「無料法律相談を受けたいんだけど…」

 

この地域の『無料法律相談』を受けるには在住してないと受けられない事を話しました。

 

私「お母さんの名前で予約しても良い?」

 「当日もついてきて欲しいんだけど」

 

実母「良いよ」

 

実母は快く承諾してくれました。