若い教師の頃から数学そのものではなく、教え子に数学(算数)を理解させる指導法はどうあるべきかを考え続けて実践してきた。

集団(一斉)指導のなかでいかに個別指導するかとかを工夫し続けて、とうとう県教研から全国教研まで行ってしまったこともあった。教職6年目(1984)だった。

大学院を修了(1990)して研究者になりたかったのだが給与を支給してもらって長期出張扱いで大学院に行ったので、教委から退職の許しが出なかった。平成5年(1993)には数学と音楽、特別活動の指導主事に異動になってしまった。

本書とは今朝Xで出会った。

良書との出会いは一期一会であると常々思っているので、来月分の小遣いを前借りして買ってしまった。

アマゾンの商品説明を引く。

「なぜ1+1=2なのか?」から始める数学教室

「なぜ1+1=2なのか?」からはじめる非常識な数学教室
★年間ベストブック2冠達成!(ロサンゼルス・タイムズ紙、ニューサイエンティスト誌)★

★ウォーターストーンズ(英国書店)・ベストブック受賞!★


「マイナスにマイナスを掛けると、なぜプラスになるのか?」
「何かを1/10で割るとは、具体的にどういうことなのか?」
「本当に、4+2=2+4なのか?」
「なぜ、円は丸いのか?」
「ストローには、穴は何個あるか? 1つ? 2つ? 0?」

こんな一見シンプルな疑問が、数学の深い世界への扉を開く。
アメリカで大人気の数学者が、教科書的な計算や公式にとらわれない、自由な発想と独創的な思考のプロセスを鮮やかに語る。
学校数学が嫌いだった人こそ楽しめる“非常識な”授業のスタートです!


★ニューサイエンティスト誌★
数学において「わからない」とは、
より深い発見への手がかりなのだ。

★フランシス・スー(ハーヴィー・マッド大学教授)称賛!★
――数学を単なる正解探しではなく、
創造的発見の営みとして描いた。

★ジョーダン・エレンバーグ(ウィスコンシン大学教授)推薦!★
――単なる答えより、
『なんで?』を追求したい人のための豊かな数学の旅。

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。