2017年2月11日のリブログ。

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賭け碁

 

(あらすじ)

秋、親しい関川万助の家に托鉢に出た。万助は柿の木に登り、柿もぎをしていた。良寛さんの書画が欲しい万助は賭け碁を提案して良寛さんが承諾したが負けてしまった。3回とも万助が勝って書画を書いてもらうことになった。良寛さんは3回とも「柿もぎのきんたま寒し秋の風」という短歌を書いた。万助は文句を言ったが、「お前も碁で3回も勝った」と言われた。

 

(読後感)

 とんち勝負である。俳句の内容もおかしいが、無欲の良寛さんは碁に負けても絶対王者と言えよう。