2015年12月28日のブログをリブログします。

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先日のブログ『帯広告に釣られて買った本』を書いて、ちくま文庫版『命売ります』(三島由紀夫 著)の帯広告を紹介した。
実は、同日、帯広告に釣られて買ってしまった本がもう1冊あった。「買ってしまった」というと、後悔しているように聞こえるかもしれないが、その本は、後悔どころか、買って大正解の本だった。
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自分を変える読書術

 

自分を変える読書術

 

自分を変える読書術 SB新書 321
学歴は学<習>歴で超えられる
2015(平成27)年12月15日 初版第1刷発行
著者  堀紘一(ほり・こういち)
発行者 小川淳
発行所 SBクリエイティブ株式会社
定価:本体800円+税
<帯>
読書は学歴を凌駕する!
SB新書新装刊!
読書で「運」も支配する!
 どこそこの大学卒だから学歴が高いという風潮、つまり大学受験における偏差値で評価する日本の学歴の捉え方は、諸外国とは大きく異なっていることを知っておくべきだ。だからといって諸外国の学歴に対する認識が正しいとは、私はこれっぽっちも思っていない。
 「学歴なんてクソくらえ」ということが本書を読み進んでいくことによってわかってもらえると思う。 ─ 「序章」より
2015(平成27)年12月21日 購入
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巻末の著者略歴を見ると、著者の堀紘一氏ご自身は、東京大学法学部卒業後、読売新聞と三菱商事に勤め、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を日本人として初めて取得するといった、「超」が付くくらいの高学歴である。
このような経歴と高学歴を持つ著者が上記のように「学歴なんてクソくらえ」と考えていることが、実に面白く感じ、読んでみたいと思ったのだ。
またまた帯広告に騙されたのだろうか? いや、騙されてもいいから読んでみようと思った。

「読書は学歴を凌駕する!」という帯広告に大書されている文言を、縁あって巡り合った生徒たち、特に中・高生に教えたいと思った。

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