2015年10月25日のブログをリブログします。2回目です。
通史で歴史を学ぶ必要を感じた1つのきっかけでした。
「わさん先生」と名乗る前、「素人学者」と名乗っていたころの初期のブログです。
現在、百田尚樹「日本国史」に行きつき、通史を学んでいます。
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数日前に放送され、録画しておいた番組を昨日視聴しました。
NHK総合『世界へGO!まるわかりヒストリー「徳川家康×エリザベス1世 大坂の陣の真実」』です。
NHKのホームページより、この番組の紹介文を引用します。
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観光地として大人気!イギリス激動の歴史が詰まったお城・ロンドン塔。ここになぜか、日本の鎧甲(よろいかぶと)が展示され、見る人を驚かせている。いったいなぜここに?
謎を追究していくと、日本とイギリスで同時代を生きた英雄、徳川家康と女王エリザベス1世の奇跡的なつながりや、江戸時代初期の大合戦・大坂の陣をめぐる両国の野望や国際的な謀略など、これまでと全くちがう日本史が見えてくる。
「なぜ外国のこんなところに日本の品が!?」素朴な疑問をきっかけに、国際的な視点から日本史に新たな光を当てるシリーズ第2弾は、大坂夏の陣から400年、目からウロコ!日本とイギリスの意外な物語。
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この番組を視聴するまで、私は以下のことを「まったく」知りませんでした。番組を見て覚えていることをメモします。
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◎ 当時、日本人がキリスト教として認知していたのは、ほとんどがカトリック系で、スペインやオランダの宣教師が日本の武士の支配者に取り入った。
◎ ウィリアム・アダムス(三浦按針)はイギリス人のプロテスタント系の人で、徳川家康との縁で日本と英国を取り持った。
◎ 豊臣方と徳川方との覇権争いは、両者の背後にカトリックとプロテスタントの外国が付いていて、彼らの代理戦争とみることもできる。
◎ 徳川家康は、カトリック系の外国に日本を牛耳られるのを危惧して、その対抗馬としてプロテスタントの英国とも親交をもった。家康は政治の動向を読む(判断する)ことに長たけていた。
◎ イギリスから家康が取り寄せた弾道距離の長い大砲の砲弾が、大阪城の天守閣まで届いたことから、淀殿をはじめとする豊臣方は恐怖した。大砲が歴史を決めたと言ってよい。
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「なんだ、何も知らなかったじゃないか!?」
「よくもまぁ、素人学者などと、学者を名乗っているなぁ!!」
と、冷汗が出るような感覚を覚え(実際に風邪気味ではありますが)、あわてて、書棚の世界史と日本史の本を探しましたが、古代史関連の本は多くても、世界史や日本史の通史的な本はなかったのでした。
本当に慌てふためいて、アマゾンを検索して、歴史の勉強をしなおすための本を、時間をかけて選びました。
候補としては、中公文庫の『世界史』上下巻など、数冊が浮かびましたが、考え抜いた末に、次の2冊を注文しました。山川の詳説シリーズです。
2冊で5千円。今月に入って、本代が嵩(かさ)んでいる中、またまた財布が軽くなる・・・という冷汗以上に、無知であった・・・という冷汗が勝り、購入を決意したのです。ちょっと大げさですが、気持ちとしては真実です。
本日中には届く予定の2冊です。読みます。じっくりと読みます。頭に滲み込ませます。
それにしても、今回のNHKの番組は、民放のバラエティ番組とは一線を画す、上質で見応えのある内容でしたが、
「そんなこと、とっくに知っているよ!」
と言えるような素人学者になりたいと深く決意しました。
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