2021年6月14日のブログをリブログします。
読書の順番待ちです。
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昨夜、「新明解故事ことわざ辞典二版」を読んでいたときだと思いますが、用例に井上靖の小説が出てきたと思いました。はっきりとは覚えていません。メモしておけばよかったと、悔やんでいます。
アマゾンで井上靖を検索すると、懐かしい小説が次々と現れました。どの書籍も、今は手元から消えていった本ばかりでした。
商品解説を読んでいると、心惹かれる書籍が3冊あり、しかもkindle版は安価でしたので、購入を決めました。
以下、写真と解説はアマゾンからです。
①1979年刊「天平の甍」
1979年といえば、私が教職に就いた年です。
(解説)
天平の昔、荒れ狂う大海を越えて唐に留学した若い僧たちがあった。故国の便りもなく、無事な生還も期しがたい彼ら――在唐二十年、放浪の果て、高僧鑒真を伴って普照はただひとり故国の土を踏んだ……。鑒真来朝という日本古代史上の大きな事実をもとに、極限に挑み、木の葉のように翻弄される僧たちの運命を、永遠の相の下に鮮明なイメージとして定着させた画期的な歴史小説。
②1987年刊「敦煌」
1987年といえば、教職9年目で、大学院受験の年でした。
(解説)
官吏任用試験に失敗した趙行徳は、開封の町で、全裸の西夏の女が売りに出されているのを救ってやった。その時彼女は趙に一枚の小さな布切れを与えたが、そこに記された異様な形の文字は彼の運命を変えることになる……。西夏との戦いによって敦煌が滅びる時に洞窟に隠された四万巻の経典が、二十世紀になってはじめて陽の目を見たという史実をもとに描く壮大な歴史ロマン。
③1989年刊「孔子」
1989年といえば、修士論文「若い教師の力量経営に関する研究」を書き上げて大学院に提出した年でした。
(解説)
二千五百年前、春秋末期の乱世に生きた孔子の人間像を描く歴史小説。『論語』に収められた孔子の詞はどのような背景を持って生れてきたのか。十四年にも亘る亡命・遊説の旅は、何を目的としていたのか。孔子と弟子たちが戦乱の中原を放浪する姿を、架空の弟子・えん薑が語る形で、独自の解釈を与えてゆく。現代にも通ずる「乱世を生きる知恵」を提示した最後の長編。野間文芸賞受賞作。
kindle版書籍は、読みたい本が目白押しで、端末の中で出番をじっと待っています(笑)。
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