先日ブログで『「かごめかごめ」のある辞書を読む。』を書きました。

そのブログの末尾に「今の今まで、半世紀以上の長きにわたって「鶴と亀がつーべった(つうべった)」を「鶴と亀がすーべった」と思っていました。」と書きました。そして、尊敬しているブロガーの篤さんから同感のコメントをいただきました。

それから「つーべった」についてネット検索したら、膨大な説があることを知りました。

その中で、私がもっとも有効だと感じたものを紹介させていただきます。

ヤフー知恵袋です。

 

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ipo********さん
2007/11/15 16:21
かごめかごめの歌詞
私達の地域では「鶴と亀がつうべった」でした。
大人になって色んなサイト等を見ると、「鶴と亀がすべった」と記載されている物が多いのに驚きました。

本当はどちらの歌詞ですか?
予測ですが、「すべったが正しい=嫁(妊婦)を姑が家の階段から突き落とした」というのは、それ程新しい歌ではない(二階建ての一般向けの家は昭和以降では?)と思うので、この根拠は無しでお願いします。
また「つうべった」と歌っていま地域の方がいらっしゃいましたら是非書き込んで下さい。
当方名古屋(の田舎)出身です。

ベストアンサー
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ya1********さん
2007/11/17 14:50
「かごめかごめ」は今の千葉県野田市が発祥の地と言われています。その元歌を紹介すると

かごめ かごめ (「かごめ」は「屈め」の意)
かごの中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀とすべった
「後ろの正面だぁれ」

これが各地へ伝播するうちに、いろいろ違う言葉にかわっていったのです。
愛知県では3行目が「いつ出て遊ぶ」4行目が「夜明けの頃に」と変わり、5行目は東京で「つるつるつぅべった」、秋田で「鶴と亀とすっぽんだ」と歌われている--と、『わらべうた-日本の伝承童謡』(岩波)という本に記されています。あなたのいう「つぅべった」は東京でも歌われているようです。

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元の歌詞が「すべった」だとすると、文字通り「滑った」ではないかと思います。地方ごとに、様々なバージョンが生まれたのだと思いました。