少し話題が古くなったかも知れませんが、書いておかないと死んでも死にきれない気持ちから書こうと思いました。
その前に辞書を引いておきます。
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ひょうか(ヒャウ‥)【評価】
1 品物の値段をきめること。また、その価格。
2 善悪、美醜などそのものの価値を定めること。また、その価値。
1 品物の値段をきめること。また、その価格。
2 善悪、美醜などそのものの価値を定めること。また、その価値。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
ひょうてい(ヒャウ‥)【評定】
1 評価を定めること。一定の尺度に従って価格・品質などを評価決定すること。「価格の評定」「勤務評定」
2 ⇒ひょうじょう(評定)
ひょうてい‐しゃくど(ヒャウテイ‥)【評定尺度】 学習結果、性格、態度などを評価する場合の尺度。数字で表す場合も、ABCDや優・良・可・不可などの文字を使用する場合もある。品等尺度。
1 評価を定めること。一定の尺度に従って価格・品質などを評価決定すること。「価格の評定」「勤務評定」
2 ⇒ひょうじょう(評定)
ひょうてい‐しゃくど(ヒャウテイ‥)【評定尺度】 学習結果、性格、態度などを評価する場合の尺度。数字で表す場合も、ABCDや優・良・可・不可などの文字を使用する場合もある。品等尺度。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
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道徳が「特別の教科」として告示されるに至った教育現場の現状は痛いほどわかります。しかし、だからこそ危惧するのです。
と、いうのは、教科でなくても教育活動である以上、評価が存在します。ところが教科となると、そこには評定が伴います。
つまり、教わる側にとっては成績に直結するのです。
生徒は「おとな(教師など授業をする者)が期待する回答」をします。大人受けする答弁をするのです。「こういうことを言えば先生は喜ぶだろう」「成績が上がるならばこう言っておこう」というわけです。私は数十年、小中学校に管理訪問していてその実態を見せられました。田舎の居住地でもそうでした。