しらみと遊ぶ しらみと遊ぶ しらみの競争・しらみの生命を畏敬する (あらすじ) 良寛さんが着ている衣類から、虱(しらみ)が這い出てくる。1匹や2匹ではない。虱たちを一列に並べて競争させることに興じる良寛さんである。競争が終わると再び虱たちを衣類に戻してあげた。 植野明磧先生の解題が続く。 (読後感) 真似はとてもじゃないができないと思った。良寛さんにとって、最も身近な生物として、虱が登場したのだろう。