銭を拾う

 

(あらすじ)

 

農民2人が「銭を拾うのが嬉しい」と話し合っていた。それを聞いた良寛さんは、道端に銭を投げて、それを拾ってみたが、何も嬉しくも楽しくもなかった。

 

(読後感)

 

 まったく良寛さんは無欲である。しかし、良寛さんは、一見すると阿呆に見えるが、円のように360°回って現世に戻り、悟りを得たのだろうと思った。