「苦みばしった男」と呼ばれる男性はけっこういるのではないか、と、思います。

 

にがみばしる【苦味走る】
〔自ラ五(四)〕
1 顔つきに渋みがある。多く男の顔についていう。きびしくひきしまった男らしい顔つきである。*洒・青楼楽種「にかみはしった顔付で」
2 にがにがしい気持がさっと顔にあらわれる。*洒・野路の多和言「我をまことにあいすにあらずとにがみばしって言へば」
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988
 
 
私は、3月15日以来、渋みばしった男になっております。
 
茨城県潮来市にある潮来水原温泉に浸かってきたのです。
(7階の大浴場から見える風景)
坂東太郎と呼ばれる利根川の支流「常陸利根川ひたちとねがわ」です。
はるか東には鹿島コンビナートがあります。
 
大浴場に設置されたボディーシャンプーが気に入り、ちょうど自宅のシャンプーがなくなりそうだったので、温泉施設の1階にある売り場で買って帰りました。
 
 
柿渋です。これで体をゴシゴシ洗うのです。
まさに「渋みばしった男」であります。