前回のブログの続きです。

《明治維新関連の2冊》

同じ著者の1冊目と続編です。2冊まとめて読む予定です。

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明治維新という過ち

明治維新という過ち【改訂増補版】
2015(平成27)年1月15日 第1刷発行
2015(平成27)年9月28日 第14刷発行
著者  原田伊織(はらだ・いおり)
発行者 松藤竹二郎
発行所 株式会社 毎日ワンズ
定価:本体1,500円+税
<帯>
今も続く長州薩摩社会
「維新」「天誅」をとなえた狂気の水戸学が生んだ「官軍」という名のテロリストたち
御所を砲撃し、天皇拉致まで企てた吉田松陰一派の長州テロリストたち
偽りに満ちた「近代日本」誕生の歴史
「明治維新」という無条件の正義が崩壊しない限り、この社会に真っ当な倫理と論理が価値をもつ時代が再び訪れることはないであろう。
2015(平成27)年10月31日 購入

官賊と幕臣たち


官賊と幕臣 列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート
2016(平成28)年2月3日 第1刷発行
2016(平成28)年2月4日 第2刷発行
著者  原田伊織(はらだ・いおり)
発行者 祖山大
発行所 株式会社 毎日ワンズ
定価:本体1,400円+税
<帯>
「明治維新という過ち」
日本近代史を覆す衝撃の維新論
待望の第二弾!
恫喝外交をしかける欧米列強外交団
大英帝国の支援を受けた薩摩・長州のテロリズム
命を賭してわたり合った幕臣官僚たち
日本の植民地化を許さなかったのは徳川直参だった!
優秀な幕府官僚たちの必死の外交交渉は歴史となることはなく、今日まで語られてこなかった。
それは何故か。
成立した長州・薩摩政権にとって「都合が悪い」からである。
歴史から何がしかを学ぼうとするなら、「都合が悪い」ことも一度白日に晒すべきではないか。
2016(平成28)年2月3日 購入
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帯広告に惹かれて1冊目を買い、流し読みして書棚に置いておいたのですが、その2冊目を新聞の書籍広告で知って早速購入しました。
2冊とも、その内容は上記の<帯>を読めばわかる通りです。
過去の史実を現代日本に生きる私たちは、すべて「起こったこと」として受容しているだけだったのかな?と思わされました。
後日、二書を併読してじっくりと読み込みたいと思います。もしかしたら、毎朝楽しみに観ているNHK朝ドラ「あさが来た」の視聴感に変化が出るかもしれません。

余談ですが、上記2冊目の副題にある「テクノクラート」という言葉ですが、確かに知っている言葉なのに、頭が反応しません。これは、風邪などの体調の悪さばかりを理由にはできないことなのです。明らかに、私の知力が大きく落ちていると思い、本書を読む前から背筋が寒くなりました。
いや、実際、背筋が寒くて、朝、昼、夕と、毛布をかぶって横になっている毎日です。こちらは間違いなく風邪が原因ですが。


テクノクラート
(英technocrat)技術者や科学者出身の行政官・高級官僚。

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988