今年の6月下旬から8月下旬にかけて、小学館の『日本国語大辞典』初版と第二版の古書を買い揃えるため、不要古書の大整理を行い、書架を空けました。その際、古書店にお世話になり、1立方メートル程度の段ボールを10箱以上、古書店に引き取ってもらいました。
 猛暑の中、長い月日をかけての大整理でしたが、その後もじわりじわりと古書は増え、2度も「積読雪崩つんどくなだれ」を起こす羽目になりました。
 そこで、このたび、年末を前にして、2回目の「不要図書の大整理」を行うことにしました。

 本日、手始めに、高校3年生を教えるために購入した参考書や問題集、不要辞書を、小さな段ボール2箱に詰め込み、古書店と提携している宅配業者に引き取ってもらいました。

 ここ数年、古書と新品を取り混ぜて、小型辞書をずいぶん買い込みましたが、パソコンまたは単体の電子辞書に入っているものはほとんど手放すことにしたのです。
 しかし、妹からプレゼントされた『明鏡二版大型版』と、日増しに愛着が増している『岩国七版新版』は残すことにしました。
 このほか、購入したばかりの『現代語古語類語辞典』、『新潮国語辞典 現代語・古語』と『新潮日本語漢字辞典』も電子辞書にはないので、今のところ残します。また、電子辞書にない中型辞書も残します。
 『大辞泉二版』は、DVDだけ残して、本体のみ古書店へ、と、考えているのですが、そのようなことができるのかどうか。古書店は引き取ってくれるでしょうけど、ほとんど値が付かないかと思います。

 ちょうど1年前、庭の杉の木の枝を伐採してから、肩から腕の不調が未だに完治しません。それでも、明日からの古書の大整理を楽しみに、無理なく進めようと思います。