2015年8月28日の読売新聞に、大学入試改革についての記事が載りました。
現在、数名とはいえ、小・中・高生に勉強を教えているので、彼らが今後遭遇するであろう大学入試について、自分の考えを練るために新聞記事を拾う、その1回目です。
2015年8月28日 読売新聞≪第1面≫より
--ここから
(大見出し)
新大学入試 20年度から短文記述
(中見出し)
有識者会議 中間報告
複数回実施 結論出ず
(表)
現行の大学入試センター試験と新テストの対比
<下図をクリックして拡大表示>
(ブログ筆者による記事本文の要約)※太字はブログ筆者による
文部科学省の有識者会議は27日、大学入試センター試験に代わる新テストを2020年度から実施し、記述式や思考力を問う問題を取り入れることを盛り込んだ中間報告をまとめた。
焦点だったテストの年複数回実施や成績の段階別評価の導入などについては、高校や大学の反対意見などもあり、今回は結論が出ず、引き続き検討するとされた。
今回の改革は、思考力や判断力、表現力を身につけ、多様な人と主体的にかかわれる人材の育成を目的とし、知識や暗記中心の入試からの脱却を掲げている。
新テストとは別に、高校生の基礎的な学力の定着度を測る「高校基礎学力テスト(仮称)」を23年度から実施することとした。高2から年2回の受験が可能で、学校単位の参加を想定して、CBTを導入する。
※CBTとは、パソコンやタブレット端末を使い、資料や動画などを
見ながら出題に答える方式のこと。
--ここまで
いやはや、新テストの受け皿となる高等学校の負担を考えると、高校教師でなくても、ゾッとします。本当は、今日のブログは第1面以外の紙面にも触れる予定でしたが、ここまで書いてきて、大学入試改革の毒気に当てられたのでしょうか、すっかり疲れてしまいました。
こんな教育制度が現実になったら、高校教師も生徒たちも、なんだか焦燥感と多忙感に苛(さいな)まれて、「豊かな学び」どころではないな、と、ため息をつくばかりです。
「“豊かな学び”が成立しない話」を次回のブログに書きたいと思います。
現在、数名とはいえ、小・中・高生に勉強を教えているので、彼らが今後遭遇するであろう大学入試について、自分の考えを練るために新聞記事を拾う、その1回目です。
2015年8月28日 読売新聞≪第1面≫より
--ここから
(大見出し)
新大学入試 20年度から短文記述
(中見出し)
有識者会議 中間報告
複数回実施 結論出ず
(表)
現行の大学入試センター試験と新テストの対比
<下図をクリックして拡大表示>
(ブログ筆者による記事本文の要約)※太字はブログ筆者による
文部科学省の有識者会議は27日、大学入試センター試験に代わる新テストを2020年度から実施し、記述式や思考力を問う問題を取り入れることを盛り込んだ中間報告をまとめた。
焦点だったテストの年複数回実施や成績の段階別評価の導入などについては、高校や大学の反対意見などもあり、今回は結論が出ず、引き続き検討するとされた。
今回の改革は、思考力や判断力、表現力を身につけ、多様な人と主体的にかかわれる人材の育成を目的とし、知識や暗記中心の入試からの脱却を掲げている。
新テストとは別に、高校生の基礎的な学力の定着度を測る「高校基礎学力テスト(仮称)」を23年度から実施することとした。高2から年2回の受験が可能で、学校単位の参加を想定して、CBTを導入する。
※CBTとは、パソコンやタブレット端末を使い、資料や動画などを
見ながら出題に答える方式のこと。
--ここまで
いやはや、新テストの受け皿となる高等学校の負担を考えると、高校教師でなくても、ゾッとします。本当は、今日のブログは第1面以外の紙面にも触れる予定でしたが、ここまで書いてきて、大学入試改革の毒気に当てられたのでしょうか、すっかり疲れてしまいました。
こんな教育制度が現実になったら、高校教師も生徒たちも、なんだか焦燥感と多忙感に苛(さいな)まれて、「豊かな学び」どころではないな、と、ため息をつくばかりです。
「“豊かな学び”が成立しない話」を次回のブログに書きたいと思います。
