8月11日(火)に放送されたNHK BS1スペシャル「鉞子とフローレンス」を見て感動しました。
 「鉞子」は「えつこ」と読みます。ドラマの概要をNHKのホームページから引用します。
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1925年、無名の日本人女性がアメリカで出版した一冊の本が異例のベストセラーとなり、その後8か国で翻訳された。長岡藩の元家老の娘、杉本鉞子(えつこ)が書いた自叙伝「武士の娘」だ。なぜこの本が世界の人々の心をとらえたのか。最新の研究から、そこには執筆を助けた米国人女性、フローレンスとの秘められた物語があることがわかってきた。激動の日米関係の中で生きた二人の生涯を、ドラマとドキュメンタリーで描く。

【出演】水野真紀,【出演】鈴木杏,【出演】麻実れい,【出演】シンシア・チェストン,【語り】星野知子
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 このドラマを観るまで、杉本鉞子のことは、まったく知りませんでした。
 杉本鉞子の著書『武士の娘』が出版されているとのことで、英語の原書『 A Daughter of the Samurai』と日本語版『武士の娘』のどちらを買おうかと考えた末、日本語版を注文しました。
 ドラマを観て本を読みたくなった人は私だけではなかったようで、アマゾンでは「1か月待ち」状態で予約を受け付けていました。そして、本当に1か月近くかかって本が届きました。
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武士の娘

武士の娘 ちくま文庫 す 7 1
1994(平成6)年1月24日 第1刷発行
2015(平成27)年8月25日 第27刷発行
著者  杉本鉞子(すぎもと・えつこ)
訳者  大岩美代(おおいわ・みよ)
発行者 山野浩一(やまの・こういち)
発行所 株式会社 筑摩書房
定価:本体950円+税
<帯>
全米ベストセラー
大正時代に世界7ヶ国で翻訳された名著
杏さんの愛読書
日米の架け橋となった長岡藩家老の娘・鉞子(えつこ)の自伝
2015(平成27)年9月4日
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 読まなくてはならない本がたくさんあるので、またまた「積ん読」状態になるとは思いますが、必ず読もうと決意しています。

 さて、この本の巻末に「ちくま文庫」所収の書籍広告があり、目を通していると、「あれっ」と目に留まった本がありました。
 私と同世代以上の人たちには懐かしい、英語の参考書の著者として有名だった、元 一橋大学教授の岩田一男の本でした。石原慎太郎氏が一橋大学の学生時代に、お世話になった先生のようです。
 岩田一男の「英単語記憶術」と『英語に強くなる本」の2冊が、ちくま文庫として復刻版が発行されていたのです。
 そのうちの1冊『英単語記憶術』を買いました。
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英単語記憶術(ちくま文庫)

英単語記憶術 ちくま文庫 い 82 2
語源による必須6000語の征服
2014(平成26)年12月10日 第1刷発行
2015(平成27)年4月25日 第4刷発行
著者  岩田一男(いわた・かずお)
発行者 熊沢敏之(くまざわ・としゆき)
発行所 株式会社 筑摩書房
定価:本体1,200円+税
<帯>
英単語を覚えるコツ教えます
river (川)、rival(競争相手)、arrive(着く)は同じ語源
まずは5ページの「まえがき」へ
2015(平成27)年9月6日 購入
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 ちくま文庫版の元になった光文社カッパブックス版が次の本です。
 1年ほど前に古書を再購入しました。この顛末は、2014年9月16日のブログ「岩田一男の受験英語3部作」に書いています。

英単語記憶術(光文社)