4月から3月まで使う、年度版手帳です。


老眼の進展によって、とうとうA5判の手帳を使うに至りました。
数年間のブランクを除き、これまでの数十年間の手帳は、すべて箱に入れて保管しています。
20代の頃、0.3ミリのシャープペンシルで書いた能率手帳の紙面を、手にとって、今、眺めても、顕微鏡を使わないと見えないような小さな字でびっしり書き込まれています。
本当に、これが自分が書いた手帳か?と思うほどです(笑)。
今回の手帳を発見し、買うに至った出来事は、1月29日のブログ「4月始まりの新しい手帳を注文した。」に書きました。
出版社から依頼があったレビューを、次のように書いてみました。
--ここから
素晴らしいの一言に尽きます。
半世紀近く手帳を愛用していたにもかかわらず、この商品を知らなかった私は、大いに恥じ入りました。
本日、予定通りに宅配便で到着しました。
A5縫製カバーは質感が秀れ、手にすると誇らしい気持ちになります。
上下2段になっていることから、ゆがんだりしないだろうか、使用感は悪くないだろうか、と心配していましたが、きわめて丈夫な製本により、そのような心配は吹き飛びました。
おそらく、これからは、この手帳を毎年使い続けると思います。
そこで、満足度を100%から120%に引き上げていただきたいので、あえて要望を書かせていただきます。
(要望)
私は、4月始まり ─ 3月終わりのサイクルで手帳を使うので、今回の商品も4月から使いたいと思って購入しました。
年間行事予定を記入する「2015-2016 YEARLY SCHEDULE」が、3月から2月までの構成になっていますが、年間行事予定は文字通り「年間」行事を記入したいので、たとえ、デイリーは3月からであっても、年間行事予定表は 4月から3月まで の記入ができるようにしてください。2月で終わりではだめです。
要望は、この1点に尽きます。
素晴らしい商品を開発してくださり、心からお礼申し上げます。
--ここまで
以上が、使い始めの感想です。少々褒めすぎた感があります。
手帳の付録に「フリクション」という名前の「消せるボールペン」が付いていました。
初めて使いましたが、次の点で手帳向きの筆記具であると実感しました。
▲ これまでは、未確定の予定は鉛筆で書いていたが、鉛筆の芯が裏移りして紙面が汚れて、ひどいときは消しゴムで汚れを消していた。
◎ フリクション・ボールペンの筆跡は、ボールペンの頭頂部にある半透明の「消しゴム」で擦ると消える。鉛筆のように紙面が汚れることもない。
たっぷりとしたページ数がある手帳後部のメモ欄も嬉しいです。
上述のとおり、年間予定表のページが「4月始まり3月終わり」になれば、私にとって、理想の手帳になると思います。