新聞の書籍広告で見て、すぐに書店に注文したのですが、到着まで2週間以上もかかりました。
この本です。
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日本思想全史 ちくま新書1099
2014(平成26)年11月10日 第1刷発行
2014(平成26)年11月30日 第2刷発行
著者 清水正之(しみず・まさゆき)
発行者 熊沢敏之(くまさわ・としゆき)
発行所 株式会社 筑摩書房
定価:本体1,100円+税
<帯>
神話時代から現代まで日本人の思考をたどる
はじめての本格通史
ちくま新書は創刊20周年!
2014(平成26)年12月10日 購入
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上の奥付を見てもわかるとおり、第1刷の20日後に第2刷発行ですから、かなり売れたのでしょう。
実際に手に取りますと、新書にしてはずいぶん厚く、本文430ページに巻末資料が32ページあります。
帯広告によれば「神話時代から現代まで日本人の思考をたどる はじめての本格通史」とあります。
これまでは、時代区分ごとに関連書籍を読んで考える、という方法が通常の思索スタイルだったと思うのですが、本書は、古代から現代まで、日本の国に登場した様々な書物、著者、思想家、芸能、文化等を「通史」として書いています。
本書を読み始める前に、「思想」「全史」「通史」について、辞書を読んでおきます。
(三省堂国語辞典 七版)
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しそう[思想](名)その人の社会生活や行動のしかたを決める、根本的な考え。「封建(ホウケン) ─ ・啓蒙(ケイモウ) ─ 」
ぜん し[全史](名)〔文〕全体を取りあつかった歴史。「自然科学 ─ 」
つう し[通史](名)〔文〕(古代から現代までの)全体の歴史。「日本 ─ ・明治 ─ 」
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本書が「早く手に取れ。早くページをめくれ。早く読め。」と催促しているように感じます。