過日、このブログに
「伝聞の助動詞“そうだ”を“そう”で止めてよいのですか?」
「聞きたくない“・・・だそう”を、また聞いてしまった。」
と、民放の食べ歩き番組のナレーターの言葉遣いについて書きました。
この番組は、私の数少ないお気に入り番組なので、極めて残念ながら、何とか「・・・だそう」を我慢して視聴しているのです。
昨日の番組では
①・・・という気持ちが込められているんだそう。
②・・・の香りがそのまま引き立つんだそう。
③こうして揚げると表面がサクサクになるんだそう。
④面白がって名付けたんだそう。
⑤イイダコを火星人に見立てただけなんだそう!
⑥その量がハンパないんです。そのため・・・になるんだそう。
というように、6回も男女2人のナレーターたちが交代制(?)で「力説」していたのです。
特に、⑤などは、男性ナレーターが「絶叫」していました。
追い討ちをかけるように、⑥では「ハンパないんです」ときたもんだ!
「あんたのナレーションが“半端じゃない”んだよ!」
と言いたいところです。
こうなると嫌悪を通り越して抱腹絶倒なのですが、大笑いしてばかりはいられません。なぜなら、「日本語が崩れている」と痛感し、とても嫌な気持ちになるからです。
極めて恐れ多い例えをして本当に本当に申し訳ありませんが、
「あなたは、天皇陛下や皇后陛下の前で、そんな言葉を使えますか?!」
と、襟首をつかんで詰問したいくらいの気持ちです。涙が出ます。
気持ちが十分すぎるほど暗くなってしまいましたので、話題を変えます。
と言っても、昨日の同じ番組でのことです。
食べ歩き番組なので、巨大なショッピングモールの中に出店している有名な「たこ焼き屋」のチェーン店に立ち寄ったわけです。
そのお店のメニューに「たこめし三味」というものがありました。例のナレーター氏と進行役のメンバーの2人が「三味」を「さんみ」と読んでいたのです。
私は、それを聞いて「ざんまい」じゃないのか?と思いました。「たこめしに気持ちを集中して、たっぷりと食べて楽しむ」のではないのか?と考えたのです。
しかし、これは私の大間違いでした。
メニューの板をよく見ると「三昧(ざんまい)」ではなく、たしかに「三味(さんみ)」だったのです。「味」を「昧」と見間違えたのです。
そのあとナレーター氏が説明しました。
①(料理を)そのまま食べて味わう。
②タコの甘辛煮を楽しむ。
③タコのスープを味わう。
というように3回味わうから(3種類味わえるから)「三味」というわけ“だそう”。じゃなくて、“だそうです”。
私まで「だそう」がうつってしまいました。(冗談です)
それにしても、この番組は、かわいい大食いのお姉さんたちが、何軒も何軒も食べ歩くところが「売り」で、見ていて楽しいのに、今回も含めて数回ありましたが、ショッピングモールやデパートで、大量に食べることができないときは、面白みがなくなりますね。この番組は「施設紹介」をしてはダメです。「大食いの可愛いお姉さんたちが食べ歩く番組」なのです。プロデューサーさん、そこのところ、よろしく。
「伝聞の助動詞“そうだ”を“そう”で止めてよいのですか?」
「聞きたくない“・・・だそう”を、また聞いてしまった。」
と、民放の食べ歩き番組のナレーターの言葉遣いについて書きました。
この番組は、私の数少ないお気に入り番組なので、極めて残念ながら、何とか「・・・だそう」を我慢して視聴しているのです。
昨日の番組では
①・・・という気持ちが込められているんだそう。
②・・・の香りがそのまま引き立つんだそう。
③こうして揚げると表面がサクサクになるんだそう。
④面白がって名付けたんだそう。
⑤イイダコを火星人に見立てただけなんだそう!
⑥その量がハンパないんです。そのため・・・になるんだそう。
というように、6回も男女2人のナレーターたちが交代制(?)で「力説」していたのです。
特に、⑤などは、男性ナレーターが「絶叫」していました。
追い討ちをかけるように、⑥では「ハンパないんです」ときたもんだ!
「あんたのナレーションが“半端じゃない”んだよ!」
と言いたいところです。
こうなると嫌悪を通り越して抱腹絶倒なのですが、大笑いしてばかりはいられません。なぜなら、「日本語が崩れている」と痛感し、とても嫌な気持ちになるからです。
極めて恐れ多い例えをして本当に本当に申し訳ありませんが、
「あなたは、天皇陛下や皇后陛下の前で、そんな言葉を使えますか?!」
と、襟首をつかんで詰問したいくらいの気持ちです。涙が出ます。
気持ちが十分すぎるほど暗くなってしまいましたので、話題を変えます。
と言っても、昨日の同じ番組でのことです。
食べ歩き番組なので、巨大なショッピングモールの中に出店している有名な「たこ焼き屋」のチェーン店に立ち寄ったわけです。
そのお店のメニューに「たこめし三味」というものがありました。例のナレーター氏と進行役のメンバーの2人が「三味」を「さんみ」と読んでいたのです。
私は、それを聞いて「ざんまい」じゃないのか?と思いました。「たこめしに気持ちを集中して、たっぷりと食べて楽しむ」のではないのか?と考えたのです。
しかし、これは私の大間違いでした。
メニューの板をよく見ると「三昧(ざんまい)」ではなく、たしかに「三味(さんみ)」だったのです。「味」を「昧」と見間違えたのです。
そのあとナレーター氏が説明しました。
①(料理を)そのまま食べて味わう。
②タコの甘辛煮を楽しむ。
③タコのスープを味わう。
というように3回味わうから(3種類味わえるから)「三味」というわけ“だそう”。じゃなくて、“だそうです”。
私まで「だそう」がうつってしまいました。(冗談です)
それにしても、この番組は、かわいい大食いのお姉さんたちが、何軒も何軒も食べ歩くところが「売り」で、見ていて楽しいのに、今回も含めて数回ありましたが、ショッピングモールやデパートで、大量に食べることができないときは、面白みがなくなりますね。この番組は「施設紹介」をしてはダメです。「大食いの可愛いお姉さんたちが食べ歩く番組」なのです。プロデューサーさん、そこのところ、よろしく。