こんなゴチャゴチャした名刺読まないわよ! | クリエイティブ・ディレクター上林達矢ブログ

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関わる人たちとコミュニケーションを取りながら、着想と想像力を活かし、プロジェクト全体の進行を盛り上げ、管理する社外の現場総監督。クリエイティブ・ディレクター上林達矢のブログです。

最近ですね、メガネをかけています。
コンサルタントっぽいメガネを探しました。

ちなみに太い白ブチではないです。
独立系コンサルタントの間で
メガネがブームです。


こんにちは!
バリューアップ・コンサルタントの
上林達矢です。



名刺づくりを通じて、
900社のブランドづくりを
サポートしてきました。

900社の名刺全てが、違う内容です。

ブランド名刺と名付け、

「あなたの価値を伝える名刺」

だとお伝えしています。



その為、名刺の両面を使って
価値を発信しています。

かなり小さい文字で、
ギッシリと情報がはいっています。

2つ折のブランド名刺は、
さらにギシギシです。

これだけ情報を入れると、
文字がね~小さいんです。



もうすでに8年間作ってきましたが、
来る年波には勝てずに、
ボチボチ老眼が出てきています。

小さい文字は、
とくに薄暗い場所ではもう見えませんね。

よって、以前に比べると名刺で使う
フォントサイズを大きくしています。

最も小さい文字を5ポイントから、
6ポイントにアップしているのは、
お伝えしていませんでした。

初告白です。


さて、名刺交換をすると

「こんな小さな文字がゴチャゴチャした名刺、誰も読まないよ!」

と言われることがあります。


かと思えば、

「名刺のキャッチコピーがインパクトありますね!」

とか、

「名刺の写真と同じ服装されてるんですね!」

なんてトコロにまで気づいてくれる人。

「あ~、これ私のことですやん!」

なんて、共感してくれたり、

「名刺に書いてあること、全部読ませてもらいました!」

なんて、後日メッセージくれる人もいます。


つまり、色んな人がいるんです。




僕の考えです。

ヒトの感覚には優位性があるらしく、
五感を三つに分類したものにものに
VAKというものがあります。

NLPで良く使うみたい。

勉強好きの方なら、ご存知だと思います。


ヒトを感覚の優位性で分類する。


みたいな感じです。

V(Visual)
A(Auditory)
K(Kinesthetic)


の略です。


V(視覚)が得意な人は、
そのイメージを視覚で想像しています。
綺麗な海の青や、海に映える青空、
砂浜の白い砂や沢山の海水浴客の人々の映像など、
視覚を通した情報を想像します。


A(聴覚)が得意な人は、
波の音や砂浜を踏んだ時の砂の音、
海水浴客の騒ぐ声や、
空に飛んでいる鳥たちの声など、
音に関する事をイメージします。


K(触覚)が得意な人は、
海の水の冷たさとか、
足についた砂の感覚だとか、
日差しの暖かさなんかを想像します。



【参考サイト】MEN-ZINE



Vの人は、
名刺の裏面にギッシリ書いた文字は読まんわな。

でも、プロフィール写真や講座風景、
商品写真が入ってたら、そこは見るわな。





Aの人は、むっちゃ読むね。

スミズミまで行きますわな。
何なら、ミスプリまで見つけそう!





Kの人は、全部読まんでも、
「こんなお困り事ないですか?」で
感覚や感情に触れるキーワードがあれば響くわな。




こんなことを考えながら作成してます。


まず、全員が全てを読むことはない!

を前提に、

誰が見ても、フックがあるように!

を考えて作られた名刺です。


だから、
誰も読まないなんてことはないのでご安心を。



最後に、ゴチャゴチャした名刺を読んでもらえる、

画期的な方法を知っていますか!?




それは・・・


名刺交換の祭に、


「一生懸命作ったので、裏面も是非読んでくださいね!」


と、言うだけ!

勇気を出して言ってみてください。



せっかく、一生懸命考えて作った名刺。


どうせなら、
ちゃんと読んでくれる人と付き合いたいですね。