うちの両親はそれぞれに持病はありますが
ふたりで持ち家に住み、自立した生活を
送る後期高齢者夫婦です。
母はもう15年来のベテラン潰瘍性大腸炎患者
ですが、去年からもう一つ病気が増えました。
その名は大腿骨内顆骨壊死。
ある日、「若妻会」という平均年齢70くらいの
お仲間たち5人でウキウキ外食に行った先で、
突然ずっきゅぅ〜〜ん‼️と左膝に鋭い痛みが
走ったんですと![]()
あわてて病院に行ったところ、色んな検査を
経て先の診断が下されました。
60歳以上の中高年女性に多い膝イシューで、
大腿骨の内側、顆部(かぶ)という部分の
骨が壊死する病気だそう。
この日から3-4ヶ月、痛み止め注射を
打ちつつ、これ以上骨が脆くならないよう
骨粗鬆症の薬を飲み、サポーターを巻き、
膝の負担を軽減する特別シューズをあつらえ、
カイロプラクティック施術も受けて
(全て保険適用!日本の医療は世界一✨)
様子を見ておりましたが、痛みが軽減する
気配ナッシング ![]()
父が軽度認知症診断をもらって運転免許を
返納した今、自分の足がどうにかなったら
詰むわ☠️と、かかりつけ医と話して手術を
受けることに。
5/12の予約が取れ、手術日を挟んだ
2-3週間は北関東住みの妹・No. 2に
頼んで父のお守りをアレンジ。
フルタイムワーカーの妹ですが、なんとか
折り合いをつけて休暇をゲットしました。
ところが![]()
先週末、朝目が覚めてスマホを見ると
我々の姉妹LINEに32件の未読メッセージ ![]()
妹ふたりが母の手術凸キャンについて
喧喧諤諤言い合っているところでした💦
なんでも母の膝、半年前は座ってるだけでも
地獄の苦しみだったのが、今では普通に
歩ける程度まで痛みが軽減しているのだとか。
うちの母さま、「この調子なら手術なんて
おっかないもの受けなくてよかろうもん
」
と自己判断するやいなや、ドクターにも
家族にもお伺い立てずにすちゃっと勝手に
病院に電話→手術キャンセルしたんです。
ドッヒャー![]()
もともとこの病気は 温存 or 手術の二択
とのことでしたから、「メスを入れない」
という彼女の選択自体は尊重します。
でもその結論に至る前に、病院に
キャンセル電話を入れる前に、せめて
父のスーパーバイザーとして長期休暇を
取ってくれていた妹・No. 2と
話し合いがあってしかるべきでした。
なんの足しにもならなかっただろうけど、
チーム・アメリカの長女と末っ子にも
一言欲しかったな…![]()
その決断が妥当かどうか検証する
一助くらいにはなれたはず。
父になんて手術のこと自体言ってなかった
みたいですし!
どうせちゃんと聞かないし、ショートタームメモリーが
弱っているので情報を覚えていられないのです。
かなしみ![]()
あの日の姉妹ラインは2分おきに通知音が
鳴る大賑わい![]()
ちょっとセンシティブなところのある
No. 2が自分の幼稚園時代・小学校時代まで
さかのぼって母の毒親っぷりについて
語ったかと思えば、優しいNo.3が手術を
受けるようにもう一度説得してみると
宣言したり…
自分はLINE上で騒いでいても始まらないと
思い、母に直電話。
聞けば彼女の膝はもう半年前の発症時とは
雲泥の差で良くなっており、1月からは
痛み止め注射も経口薬も辞めていたそう。
お医者さんすらジョーダンで
「もう手術も辞めちゃう?!」と
おっしゃっていたらしい。
まあね…痛みや苦しみは本人にしか
わからないものですし、その本人が
ダイジョーブと感じるのなら、わざわざ
身体をカットオープンする必要なんて
ないのでしょう。
高齢者じゃなくたって怖いですもんね😱
ただなんの前触れもなく自分ひとりで
大事な決断をしてひとりで行動を起こすのは
大人としてどーなんだ💢と、実母ながら
イライラっと来ました。
彼女は大昔からこんな感じで典型的な
自己完結型ですが、我々三姉妹がこれに
慣れるってことは一生なさそうです…![]()
長々と家族へのグチにお付き合いいただき
申し訳ありませんでした。
最後にスカッとする映像でお口直しを💋



