North Pole=ノースポール(北極)という名前をつけたのは「サカタの種」だそうです。キク科の白い花です。丈が20cmくらいのグランドカバーにもいいような花です。増えて広がり、白い花が満開になるとまるで雪が地面を覆っているかのように見えるところから「ノースポール」と名付けたようです。我が家のノースポールです⬇️

ノースポール、白い可愛らしい花

まだまだ咲き始めです。去年一株だけ買ってきたのですが、冬を越して株が鉢いっぱいに広がっています。ちょっとマーガレットにも似てとてもかわいい花ですね。大好きです。

 

これを長野の山で育て、地面一面に咲いたらどんなに素敵だろうと思った私は、10年ほど前「おぎわら植物園」というネット販売でも有名な大きなお店に買いに行きました。お店の人に聞くと、ノースポール(北極)とは名ばかりで、寒さにはそれほど強くないと言うのです。特に霜と冷たい風には当てないようにね、と言われたのです。それでも春だけでも楽しめればそれでいいと思い、苗を買いました。冬になる前に上からワラをかぶせたのですが、やはり冬は越せず、春になっても芽は出てきませんでした。山はマイナス15℃まで下がりますからね、やっぱり無理でしたね。

 

八王子ではほったらかしの鉢がいくつかあります。土だけで、他に何もない状態のものです。何か植えてあるかもしれないからと、夫は何もない鉢に水を与えていました。するとそこから芽が出たのです。名札もないので何の芽か分かりませんでした。つぼみが出てきた時にやっとノースポールだと分かりました。

 

やっぱり八王子は暖かいんですね。マンションには地面はありませんが、せめて鉢いっぱい白い花を咲かせて北極の景色を見せてほしいなと思っています。

ノースポール 白い菊の花

あっぽ