今日も筋トレの帰り道。行ったことのない道を進んでみたくなりました。田んぼの真ん中の道は広々していて気持ちいいのですが、こういった見通しの良いところより、自分がどこにいるか想像もつかない閉鎖的な道の方が私にとっては魅力的です。

 

行ったことのない道。車がやっとすれ違えるくらいの幅です。坂道、上り坂です。こんなところにも集落があったのですね。見晴らしはいいですが道路が狭いし、お店など一軒もありません。そこに「天来自然公園」と書かれた看板がありました。衝動的にそちらにハンドルを切りました。

 

最初は舗装道路で車体の幅の道だったのですが、そのうちに車体の幅より狭くなって、左右のタイヤがやっと乗るくらいの狭い道になりました。

 

そしてさらに悪路に。舗装が割れて割れ目から雑草が勢いよく成長しているような道に。

ひび割れた未舗装路と草木

その舗装もやがてなくなり、土の道に。わだちができていて、タイヤの通らない真ん中の部分は雑草です。両側は木が生い茂っているので快晴のはずなのですが、暗いのです。少し広いところに出たので車から降りて写真を撮りました。

林道の脇に茂る草木と未舗装の道

 

タイヤの跡があるということは公園に行く人たちが通るってことですよね、間違ってないよね?と自問自答。

 

と、対向車が・・・

こんな狭い道、しかも左にも右にも抜け道がないところで出会い頭。相手は軽トラ。多分慣れた人でしょう、困った私の顔を見てバックしてくれました。どこまでバックして行ったのでしょう、見えなくなりました。遠慮なく前進しました。すると、軽トラさんはちょっと膨らみのあるところで私を待っていてくれました。そこは道が二つに分かれていて、一つには「天来自然公園」の看板がありましたので右折しました。

天来自然公園へ続く荒れた未舗装路

 

遠くの隙間から眼下に広がる住宅街が見えていました。でも相変わらず悪路で、私はもうこれ以上進むのはやめました。運よく切り返しのできる空間があったのでそのままUターン。

 

どこで運営している(管理している)公園か知りませんが、こんな悪路では行く気になれません。すれ違うのに、かなりの距離をバックしなきゃならないなんて。どちらがバックするのか?じゃんけんで決めるのですか?右は側溝、左側は崖です。私はバックできないです。

 

でも気になりますねえ、どんな公園だったのでしょうね。

 

あっぽ