長野県だけなのでしょうか、竹林がどこもかしこも枯れています。不思議な光景でした。

我が家の近所です。

種類で言うと「破竹(淡竹)」のようです。

 

一昨年とった破竹。悪がないので美味しいです。

 

道の駅なのでも売り出されます。

 

ところがその竹に今年、花が咲いたと言うのです(友人からの情報)。

農林水産省のHPには、「真竹は1950年から1960にかけて花が咲いた」、また破竹は、「1908年頃に花が咲いた」と書かれています。各地方、竹林の場所によってズレがあるそうです。

 

竹は120年周期で花が咲き、その後竹は枯れるのだそうです。新しく生まれ変わるためだそうです。

 

私が先日、あちらこちらで見た枯れた竹林。友人が「今年、竹の花が咲いたと言うのは本当だったのですね」

 

竹は生育が盛んで、タケノコをとらないでそのままにしておくと、どんどん伸びます。整備している竹林は足元もすっきりしていて、丈と竹の間隔もできていて風通しがいいですが、整備しないと「竹やぶ」になってしまいます。夫が知り合いから「頼むからタケノコをとりに来てくれ、タダであげるから」と頼まれます。高齢でタケノコ狩りもできないが放っておくと「ヤブ」になってしまうからなのです。夫は毎年タケノコ狩りに行きます。ですが、今年はたくさんとれませんでした。知り合いのその竹林も不調です。もしかしたら全国的にそうなのかしら。来年はタケノコは出てこないそうです。

 

竹の花は見たことがないです。次に見るチャンスは120年後です。多分無理なので、農林水産省のHPの写真で我慢しておきましょう。

 

あっぽ