5月から長野に移動し、生活しています。早速出てきたのがカメムシ。子供の頃は「屁っぴり虫」と呼んでいました。臭いのです。手についたら石鹸で洗っても取れません(キッチンにあるオイル=オリーブオイルなどをすり込めば取れますが)。最初は300匹。それが200匹、100匹と減り、3週間目からは二桁に。そして先週、ピタッといなくなりました。

 

カメムシは一度に30〜100匹の卵を産むそうです。我が家に何匹の妊婦がいたのでしょうか。ログハウスはマルタがヒビ割れたりして隙間が多いのです。そういうところでお産した形跡もあります。

また、窓枠の外側でお産して、卵が孵化して窓の隙間から入ってくる場合もあります。

 

卵はピンポン玉のようにまん丸です。一つ一つは爪楊枝の頭くらいです。てっぺんにベンツのマークがついています。そのマークが割れて子供達が出てきます。それが7回も脱皮して、爪くらいの大きさの成虫になるのです。最初は本当に小さいので、どんな隙間からも入ってくるのです。家の中は暖かいですからね。過ごしやすいのでしょうね。我が家は保育施設だったの?

 

全員を捕獲したのか、本当に1匹もいなくなったのです。その後出てきたのがゾウムシです。日本によくいるのは15種類くらいだそうですが、どれも皆鼻が長いのです。象というより、アリクイの鼻に似ています。

 

コレは我が家で寿命を迎えたのか、死んでいたので、撮影できました。動きもそんなに早くないので捕獲は簡単です。1日に数匹見つけます。大きさは小指第一関節から先くらいです。

 

カメムシ、コウモリ、花粉の掃除、ゾウムシ・・・

「自然の中でのんびりされていて羨ましいわ」とよく言われますが、だれも私が虫や花粉と戦っているとは思ってないでしょうね。

 

コレから梅雨が始まると、次はおそらくアリの大群が家に入ってくることでしょう。今年は大量のアリ防止の粉を家の周りに撒きましたが、どうかな?

 

あっぽ