私のきょうだいは弟だけです。
5つ違いなので私が小学校6年生の時に
彼は1年生で入学して来ました。
私は彼が誰かにいじめられて泣いたりしていないか
心配で、休み時間の度に1年生の教室まで確認に行きました。
彼が友達と遊んでいるのをみてホッとしたものです。
彼は小さい時から痩せていてから痩せていて
繊細で内向的だったので、私の母性本能のスイッチがはいっちゃうのです。
私が働くようになってからは毎月5000円小遣いをあげていました。
私が23歳で結婚するまで続けました。
私にとってはかばってあげたくなるほど弱っちい弟でしたが。
高校を卒業すると弟は東京の大学へ行き、
それから私たちは年に2度、お盆と年末年始に会うだけになりました。
近所に住んでいない限り、きょうだいってだんだん距離ができちゃいますよね。
それとお互い結婚して家庭を持ってしまうと、
価値観も違って来ますからね。
それでも私たちは変わることなく仲が良かったのです。
昔は私が彼を支えていましたが、
今は彼が私を支えてくれています。
私が都民になってからは良く会うようになりました。
父と母のあった実家の近くの墓も処分して、
今は弟の住まいの近く港区赤坂の墓に移動しました。
墓といってもお墓の掃除も花も手向ける必要がない墓です。
カードを差し込むと生花が飾られた墓石が出てくるのです。
まるでマンションのようですね。永代供養です。
ここに墓参りに行った時は弟がゴージャスな食事を奢ってくれます。
そして、弟は3ヶ月に一度、八王子や長野の家に遊びに来ます。
その時は私がめいっぱいの家庭料理を振る舞うのです。
昨日は昼頃来て、弟と私たち夫婦の三人で「昼飲み」しました。
私は前の晩から料理の準備。
今朝も早起きして料理11品作りました。
野菜中心の家庭料理です。
美味しい美味しいと言いながら食べる弟を見ながら
「作った甲斐がある」と私まで嬉しくなりました。
夕方5時ごろ、弟が帰りました。
アルコールも入っていたので、さすがにドッと疲れました。
風呂に入って、10時半には寝ました。
そして今朝起きたのが7時半。
途中トイレには起きたのですが、
素晴らしく良く眠りました。
あっぽ





























