会社の人が私を誘わず、ごはんに行ったようです。
適当な言い訳をして
2人で一緒に帰っていきました。

行きたかったわけではないし
むしろ行っても辛くなるだけだから
良かったんだけど、
それをきっかけに
うつが飛び出してきました。

この世の終わりみたいな気持ちになって
帰り道から涙が止まりません。
家に着いたとたんに子どものように
泣きじゃくってしまい
いつもの相談電話に掛けようにも
話せないほどになってしまいました。
呼吸するのでやっとでした。

言葉にすれば、辛い、の二文字ですが
これが本当に耐えられないほど苦しいんです。

こうなる度に、早く殺してほしいって
誰かにか分からないけど
懇願しています。

こういうパニック状態は
私の頭の中でだけ起こってることなので
他の人は気付きません。
子どもの頃から、こういうシチュエーションで
よく取り乱していて
自分が情けなくて、いい加減疲れてしまいました。

こういうのも「見捨てられ不安」て
いうんでしょうか?

最近こういう時は
仏教の牛の話を思い出して
なんとか死にたい気持ちを抑えています。

昨年、ワラにもすがる気持ちで読んだ
仏教の本。


川へ身投げしようとしている女性に
お釈迦様が声をかけました。
女性は恋人に捨てられ、生きる希望をなくして
しまったと言います。
お釈迦様は、女性にこんなお話をしました。


むかしあるところに牛がいました。
牛は毎日重い木製の荷車を引くのが仕事でした。
牛はその仕事が辛くてたまりませんでした。
ある時、牛はいいことを思いつきました。
荷車を壊してしまえば
もう辛い仕事をしなくて済むと考えたのです。
さっそく牛は荷車を破壊しました。
すると、それを見た飼い主は驚いて
もっと頑丈な荷車が必要だ、と言いました。
翌日から牛は、前よりずっと重くて頑丈な
鉄の荷車を運ばなければ
ならなくなりました。

この話の牛はあなた。
荷車を壊す行為は身投げをすること。

現在が一番辛いと思っていると
その先の苦痛が見えなくなる。
だから死んではいけないよ、と教えました。

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死ぬことだけじゃなく、
仕事を辞めたり人付き合いを辞めたり
今辛いと思ってることから逃げてしまうと
その先にもっと大きな苦労があると
自分に言い聞かせてます。

明日もがんばれますように。





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