初めてBFが出来たのが小学校6年生の時でした。

 

 

学年が学年だったので、両想いでもデートするような事はなく、せいぜいグループで公園で遊ぶ程度。

 

 

初めてデートをするようなお付き合いをしたのが中学2年生だったかな。

 

映画に誘われて行ったら、その映画がよりにもよって

 

 

サスペリア

 

 

その前に『エクソシスト』を祖母と見た時、あまりの怖さに途中で映画館から一人で走って逃げかえった事があるの。

 

『エクソシスト』はわたしにとって初めて見たオカルトホラー映画で、あの頃は『エクソシスト』がきっかけで、スプラッタ系以外が苦手。

 

フレディやジェイソンはむしろ好きな方でオカルト系は家でテレビで観るのは全然平気だけど、映画館では音響もあって未だに苦手だ。

 

ちなみに『シャイニング』は好きな方だ。

 

 

*怖いのが嫌いな人は再生させないでね

 

 

 

 

 

 

 

スティーブンキングが好きで、そもそも本を読んでた事もあったし、これはジャック・ニコルソンがすごい演技だと思うわ。

 

 

 

『サスペリア』は随分遅くなって、大人になってからテレビで放送されたのを観たけどね。

 

 

 

 

 

 

 

今観るとそんなに怖くない

 

当時のこの映画の宣伝文句は

 

 

決して一人では見ないでください

 

 

ってのが大流行し、まぁそれでその彼もこの映画を選んだんだろうけど、わたしが苦手だって事を知らなかったからしょうがないとはいえ、初デートでオカルトホラーってあり得ないでしょう?

 

 

怒ったわたしは彼を映画館の前に置いて一人で帰って来ちゃって、その後自然消滅しました。

 

 

 

 

そして中学2年の秋。

 

廊下側の席だったわたしは、休み時間になると廊下側の窓を開けて廊下を歩く生徒達を来る日も来る日もボケーっと眺めてた。

 

 

そんなわたしを毎日毎日

 

 

頭をポンポンする

 

 

男子がいたのだ。

 

 

その彼Oくんは背が高くハンサムで滅茶苦茶下級生からモテてたのは覚えているが、同級生にもモテてたのかは未だに分からない。

 

Oくんはいつも同じクラスの人と歩いてて、あの日も2人が歩いて来るのをボケ―――っと見てて、Oくんが頭を叩く時に

 

 

そのOくん

 

 

ではなく隣のSyunに

 

 

 

Syun、わたしと付き合わね?

 

 

って自分から言っちゃって

 

 

別にいいけど

 

 

ってな返事から、その恋は始まったのだよ。

 

 

最初はね、別にSyunが好きだった訳じゃないの。

 

あまりにも退屈な毎日で、ちょっと言ってみただけだったのよ。

 

ちなみにOくんはその時ちゃんと彼女がいたし、その彼女とわたしは仲良しだったのさ。