Takeから
もう一つアットホームなクラスがある
と聞き、Takeに連れられて行ったのは、小さな教会の横の 掘っ立て小屋 2ルーム1バストイレ付の家だった。
それは教会所有の家で、そこで週2日午前中マリアが英語を教えていた。
南アメリカの多いフロリダで、勿論このクラスもヒスパニックが多かった。
日本人のTakeとわたし
80代前半のドイツ人のケリ
50代の中国人の張さん
残り6人ヒスパニック
(うち2人は母娘)
100%ボランティアで教えてたマリアはプエルトリコ出身で、ハイスクールの一クラス50人いたクラスと違い、少人数でわいわい楽しみながら勉強するクラスがわたしは大好きだった。
ヒスパニック同士が会話する時は勿論スパニッシュだけど、何を言っているか分からない他の人達にも、何を言っているのか英語で教えてくれたし、お互い教え合ったり、兎に角笑いが絶えないクラスだった。
そのクラスに通うようになってしばらくしたら新しい人が入って来た。
アリー
ブラジル人の父とペルー人の母を持つアリーはその後わたしの親友となるのだ。
