okkoさんの帰国話を目にして、やっぱり今の世の中どこか歪んでいると思いました。

ヘンテコ過剰サービス日本。


angoさんの話も思い出されました。

電車のホームで電車を乗るために待っているのに、3分おきに「電車が来ます」。


外人さんが、「電車が来ない時もあるのか!?( ̄□ ̄;)!!」

と驚くのも無理ないと思います。



okkoさんの体験談。

階段が上に向かって伸びているのに、「上る」。

階段が下に伸びているのに「下る」。


おかしいじゃないか、混乱するじゃないかとのご指摘。

全くです。



日本のサービスというのは、いつからこんなに歪んでしまったのでしょ?


だいぶ前に私が書いた、飲食店での「失礼シマス」地獄。

失礼シマス、失礼シマス、失礼シマス・・・って、


失礼しちゃうわよ!(笑)と言いたくなってしまいます。



思うに、何でもかんでも馬鹿丁寧にすることが良いサービスだ

と信じ込まれているのがいけないのではないでしょうか。


私の職場でも、そんな風になりがちな事件もありました。

変質者をお客様と言うんですよ(笑)。

呆れて失望したと同時に、自分やお店の若い子たちを守るのは、自分達でやるしかないと悟りました。

警備員もデベロッパーも、警察も、頼りになりませんでした。



そうして、ヘンに馬鹿丁寧にするというのはストレス溜まりますし、エネルギーが要ります。

人間、嬉しいときには自然と笑顔になると思います。

嬉しくないときに、強制的に笑顔にさせられると、どこか笑顔が歪んでしまいますし

そういうのをずっと続けていると心も歪んでいってしまうと思います。

販売員にパニック障害やうつ病が多いのも頷けます。


ヘンに馬鹿丁寧にするのがスタンダードになってしまった日本の今、

うつ病やストレス社会になったというのは当たり前だと思います。


「お客様のために」???

売買契約、サービスする・受ける、そういうのは対等な立場なんです。本来。

お客様のために、じゃなくて「お金様のために」じゃないんですか、と言いたい。

お金を出す方が一方的に偉くて、サービスやモノを提供する方が弱いなんておかしい。

お金というのは、単なる交換のためのツールですよね。

数字が目安になっている、便利ツールです。