9月の海は、私にちょうどいい | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

長い長いイタリアのバカンスも

終了まで秒読み段階。



次女はお休み最終週で、

私は明日から仕事開始。



日本の皆さま

おはようございます。



仕事開始前日まで、次女とともに海のアパルタメントで過ごすことを決めて、

夏の名残をとことん楽しむ。



8月の真夏の盛りは、朝早く出かけないと海辺で良い位置を確保できない。

またビーチパラソルなしては厳しいので、寝椅子とパラソルをレンタルする必要もあるが、これも早い者勝ちで

遅くにビーチに着くと海辺から離れたところしか場所がない。


しかし今は9月。

週末の11時半に繰り出しても、もしかすると日陰の場所を確保できるかも?

なかったらお散歩したということで、帰ってきてプールサイドへ行こう!


とビーチへ向かう。




クゥエルチャネッラにはspiaggia libera(無料ビーチ)が二箇所ある。


Spiaggetta というビーチは、好きな場所にパラソルと寝椅子をレンタルできる。

自分のパラソルや椅子を持ち込んでもOK。





そこから5分ほど歩くと、Rogiolo

というビーチも一部が無料ビーチ。奥には寝椅子とパラソルが設置されていてそちらは有料。

こちらは午前中は日陰になるので、パラソルなしでも涼しく過ごせる。





私と次女はお昼までの1、2時間ビーチかプールで過ごすつもりだったので、今回向かったのはRogiolo。



ラッキーにも持って来た折り畳み椅子を置いてリラックスする場所をたやすく見つけられた。





そこで次女は学校課題の本を読み、

私はブログを書く。


そして次女は時折海で泳ぐ。

岩場だが、階段が設置してあり、そこから入水すると足を怪我したりせず安全に泳げる。


ただ、足はつかないので、子供が小さい時には、こちらではなくSpiaggetta に行っていた。






次女のこの水着。

日本では当たり前だろうが、イタリアではかなり稀有。

結構皆の視線を集めていたが本人はどこ吹く風。



すごい‼️




今年の日本帰省の時に、中学校の体育の授業で水泳があった。


長女が着ていたスクール水着は実家にあったが、サイズが合わないので購入する必要が出てきた。

今ではスクール水着を着ている人はほとんどいないということで、


結局この水着を買った。


イタリアでも着るという約束で、次女が欲しい水着を購入。


イタリアでは、9割型がビキニ。

なので、結局は日本で買った水着を着なくても全く問題なし!

と思っていたのに、

意外にも次女はこちらの方が好みのようで、


プールでも海でもこれを着て

皆の視線を集めていた。




海辺はプールサイドと比較にならないほど、涼しかった。



日陰で海風に吹かれ潮騒を聞きながら、本を読んだり、文章を書く。


視線を上げると、透明な波が岩の上をすり抜けてこちらへ向かってくる様子が目に入る。


自然の中で過ごす時間はやはり至福である。

人間は自然の一部であることを、自らの体で実感する。


肺いっぱいに潮風を吸い込む。


出不精でテニスだけできれば満足で、海のアパルタメントに篭りがちの私だが、

9月の海はそんな私にぴったりの場所だった。


人も少なく

暑すぎず、

そして目を痛めるほど日差しも鋭くない。


さあ、海辺で英気を養って、仕事開始と参りましょう!





ギルランダ リングB 925シルバー ジルコニア



日々のフィレンツェの光や時間の中で、ひとつひとつ手作業で制作しています。


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