起こったことをポジティブに変換。ばたついた青空市場の日 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


久しぶりにカッシーネ公園で行われる火曜青空市に行こうと


意気揚々と家を出たは良いが、


途中ではたと鍵を忘れたのではないか?

と疑念が湧き起こり、


信号待ちの時にバッグをチェックする。


やはり鍵を忘れた。




どおりでバッグがいつもより軽かったのだ‼️


カッシーネで会えたら会おうとアバウトな約束をしていたテニスメンバーのヤン スンに


鍵を忘れたので、一旦家に帰ってから出直す旨をメッセージする。


そして出勤前の主人には電話するが出ない。


鍵を忘れすぐに戻るから、開けてくれとメッセージを送り、一目散に元来た道を駆け戻る。


家の呼び鈴を鳴らすが、一向に応答なし。


再度電話をしたら、ようやく出た。

すでに出勤中だが、まだ着いてはないから、ヴェルディ劇場の前で待てるとのこと。


再び大急ぎで自転車を駆る。


バッタバタ状況だったが、この日はこのオーディオブックを聞いていたので、


起きたことをポジティブに受け止めることが割合簡単にできた。




途中で気づいて良かった〜


主人が学校に着く前で良かった〜


朝からかなり運動できてい良かった〜


とうまく転換できた。


天風様様である。




そして受け取った主人の鍵で家に入った途端、ヤン スンからのメッセージが入る。


「整理券取っといたよ!」

と。


ありがたや‼️


ヤン スンが整理券を取っておいてくれなかったならば、再び家を出るパワーが不足気味だったのも事実。


「行きます〜でも15分はかかると思う。」

とメッセージを送り、


再度猛ダッシュで家を出て、自転車を走らせる。


久しぶりのカッシーネ公園にて、八百屋の屋台でヤン スンを発見し、

ほっと一息。


彼女のお蔭で、たいして待つ必要もなさそうだった。


おしゃべりしている間に順番がまわってきて、さくさくお買い物する。


購入した大量の野菜と果物を、八百屋さんに置かせてもらって、

その間、ヤンスンと青空の下カフェをして、



他の屋台をのぞきながら、タオルや子供達の靴下など必要なものを買って行く。


素敵な布地に出会い、心踊る。

こういった市場でもイタリアのデザイン性に感心するものを目にすることができる。







久しぶりのカッシーネ公園青空市を堪能して、


帰宅。


ヤンスンのお蔭で制作にも支障をきたすことなく、充実した一日が続いていく。





そしてこの日の晩は、オーダーペンダントをお渡しするために、アペリティーボを計画していた。


中国人とイタリア人のカップルが経営する餃子とワインのお店。

ravvin



コスパが半端なく良いということで、一度は行ってみたかった場所。




餃子や串カツが3ユーロ、ワインは一杯1ユーロという驚異的な価格。


写真のワインは飲みかけなので、この量ですが、びっくりするほど並々と注いでくれる。


日本のフードコートのような感じで、それをイタリアで目の当たりにすると恐ろしく新鮮だった。




取り皿が欲しいだの、こうだのと


多くは求められないが、


お腹を満たして適度に酔っ払うだけ飲めて10ユーロほどという価格は、やはり賑わっている理由なのだと思う。



利用者の年齢層は低く、大学生や高校生のような年齢の子達が多かった。


人間観察も面白く、友人との話にも花が咲き、

あっという間に時間は流れ、19時に一番乗りで入店して、出たのは22時ごろ。


なんだか今日は動き回ったなぁ。


朝から続く活動的な一日は、こうして更けていった。




フィオル ダ フィオーレ ゴールドリング 18Kイエローゴールド ブルートパーズ 西洋彫り


今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪



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