クリスマス休暇前の仕事納めとテニスコーチを囲んでの多国籍夕食会 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様

おはようございます。


怒涛の数週間が終わり、今朝久しぶりの朝寝坊。


いつもよりも2時間くらい遅く床を抜け出す贅沢を味わう。


昨日でひとまずクリスマス前のニット屋さんでのお手伝いが終了。



その後大急ぎで家に帰り身支度をして、テニスコートへ向かう。

雨で流れていたレッスンを2時間分補ってくれると言う。


結局私は一時間分だけのレッスンに参加できた。


20時半にレッスンを終え大急ぎでシャワーを浴びて、そのままテニスクラブ内のレストラン

La taverna degli assi


にて


コーチ、アルフォンソを囲んでの夕食会スタート。


夕食前にレッスンメンバー、デジデリアと生ビールで早くも乾杯。


仕事を終えてテニスで身体を動かしたあとのビール。

最高でした。





また、子供たちが小さい頃は、よく食べにきていたこちらのレストランは、本当に久方ぶりです。


次女が大好きだったコッコリという揚げパンにストラッキーニチーズがついてくるアンティパストを見て、

昔を懐かしむ。



(こちら6年前の懐かしの写真)


長女は魚介のパスタなどに目がなかったなぁ。


などとノスタルジーに浸りつつ、


皆との会話を楽しむ。




このおしゃべりの輪の中にいて、気づいたこと。


ロシア人で映画監督をしている女性と、仲良し韓国人ヤン スンの、はっきりと自分の意見を言う姿に感心する。


ヤン スン は、血筋は韓国人だが、12歳からアメリカに移住しアメリカ国籍を持っているので、メンタルはアメリカ人なのかもしれない、


アジア人独特の柔らかい表情だが、言葉ははっきりとした意思をはらむ。


自分が日和見主義的なところがあるから、こういう人たちを見ると、驚き、憧れる。


自分に自信があるところに惹かれるのだろう。



もちろん、時には勘違い野郎もいるので、そういう人に遭遇した時は、話半分に聞いているけれど。


どちらにしても、確信のある話し方の人は、それだけで幸せなのではないかな?と思う。


自分のしてきたこと、選ぶもの、全てに自信があるのだから。

裏を返せば、柔軟性には欠けていて、新しいことを取り入れるのは苦手かもしれない。


ヤン スンは結構頑固である。ただ彼女は学ぼうとする意識はとても高い。



夕食会を楽しみながら、国籍の違い、性格の違い、色々な点を観察し、自分がありたい姿も思い描く。


今年の冬はニット屋さんでの新しい出会いもあり、私の日常がぐるぐると動き出した。


人間観察にも磨きがかかる日々。


時々、心の調子が良くない時は批判の虫も顔を出すこともあるが、


極力、良いとこ眼鏡をかけて、

それぞれの人の素敵な部分に焦点を当てようと努めた。


これこそ、自分のための幸せになるコツ。


批判眼鏡を捨てさえすれば、自分を取り巻く人々は最高の人々になるのだから、不思議である。


人間関係が最高であれば、何よりも生きやすくなる。

これこそ、幸せの素である。


これからクリスマスから年末へ向けて、たくさんの人と会ったり、ご飯を共にする機会が増える時期。


人間観察が面白くなる時期とも言えそうである。


それでは、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪



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