イタリア、デビスカップ二連覇おめでとう! | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。




イタリアはデビスカップも優勝して、今年は男女とも団体戦世界一!


これでまたイタリアのテニス人口が増えそうな予感。


イタリアではスポーツをどこかの団体で習う時、年に一度、健康診断書を提出する必要がある。

これは大人も子供も必要であり、


来年頭の期限に向けて、私と次女の予約をとった時に、


「どこでなんのスポーツをするために必要なの?」

と聞かれて、


「⚪︎⚪︎クラブチームで、テニス🎾」

と答えると、


「シナーね。」

と受付のシニョーラが一言添える。


それくらい、今イタリアでテニスをしているというと、


世界No.1になったヤニック シナーの影響だと思われているようだ。


なんと単純で面白い。


今日はデビスカップの決勝戦を見るまで、全速力で制作をして、

クリスマスイベントのディスプレイグッズも作る。


ノルマを完全に終えての観戦は、なんとも言えない充足感でいっぱいだった。




明日のブルーマンデーはいつもだとテニスレッスンからスタートだが、


ニット屋さんの仕事が入ったので、ひとまず明日はレッスンをお休みして、お仕事のアシストに向かう予定である。

メッキ工場にも行けないので、制作も明日明後日は小休止してお手伝いに勤しむ。


明日が初出勤日となるので、ちょっとどきどきしている。


手仕事の底力を見ることが多いイタリアだが、いただいたご縁に感謝して、

違う種類の手仕事の世界を垣間見て来ようと思っている。


イタリアには美しいものを作ることに、全精力をかけるようなところがあり、

それがとてつもなく素敵だなと思う。


美しさに意味なんていらない。


機能美なんて、どこへやら?みたいなデザインもあるが、それはそれで面白い。


自信満々なイタリア人たちを、微笑ましい思いで見つめる。


時に羨望、

時に悲哀の眼差しを送りながら。


一日を十分に過ごせた夜は、心地良い疲労感と充足感に包まれる。


明日も、今日みたいな夕べを迎えることができますように。


明日は誰と出会えて、どんな新しいことができるようになるのだろうか?


一日一日を大切に過ごしたい。



ギルランダリングB 打ち出し



今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました!




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