金の価格上昇とゴールドジュエリー | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


パスクワ休暇も明け、ようやく子供たちの学校も開始し、

私は、早朝5時前の猫時間に制作を進める日々が戻って来た。


テニスレッスンが今週は休みなので、


一昨日は次女とその友人とお母さんと共に、コートを予約して親子ダブルスにトライする。


お母さんも同じテニスクラブで、グループは異なるのだが、上手な方なので、親子ダブルスも面白いかな?

と思ったが、


子供たちが使っているグリーンというボールを持っていなかったので、普通のボールでやったのが、ダメだった。


次女とは時々、普通のボールでも打ち合いしているのだが、やはり子供たちは慣れていないようで、

試合形式にはならず、私ももう一人のお母さんも、多分、消化不良だったと思う。


子供たちの練習に多少なりともなったとしたら、良いのだが!



そして昨日は、グループレッスンのメンバーとダブルスをする。


「コート取るけど、誰か来る?」

とグループチャットで募ると、

あっという間に4人集まる。


皆、パスクワでしこたま食べて、

動きたかったようである。


いつも日本人の友人たちとは週末に2時間ダブルスをしているので、1時間では少々物足りない気もしたが、


その後は、石留め職人の元へ向かい、サクサクとお仕事を進める。


ここのところ、金の価格がまたまた上がり、びっくりだが、

それでもわれわれ彫金師たちは、


ゴールドジュエリーを提供していく。


先月のニュースレターには、こちらの18Kイエローゴールドと淡水パールのバッケピアスをご紹介している。






金の価格が更に上昇していけば、この価格ではご提供できなくなるだろう。


こちらも限定で2点のみオーダー承っております。

気になる方は、こちらから価格をチェックして下さいね。




コロナウィルスの世界蔓延、ウクライナでの戦争など、世界事情に不安材料が消えない限り、金の価格は上がり続けるようである。


コロナが落ち着く前にウクライナ侵攻が生じた時、

イタリアでは、一瞬にして、コロナは消え去った感があった。


それぐらい、インパクトのある出来事だった。


世界が落ち着きを取り戻す日まで、金の価格上昇には歯止めがきかないのだろうか?



私が彫金学校を終えた頃、20年前くらいは金は1グラムが15ユーロだったものが、今は€68。


三月後半がが、€60だったので、またもや大きく値上がりしたわけで、このまま上がり続けると、ジュエリーブランドの価格改定はドーンと来るのではないでしょうか?


オーダーにてゴールドジュエリーを製作している私も、


ああ、昔にしっかりと金を買っていれば…と後悔の念が押し寄せますが、


まだまだ、これから上がっていくとすると、まだ今からでも遅くはないのかも⁉︎





石が好きな方は多く、かく言う私もそうなのだが、石の良さ、大きさで高額なジュエリーに手を出してしまうことも多々あり。


でも、石こそ、ピンキリなので、手放すときは、思ったほどの価格にならないこともある。

鑑定者に寄って価格も変わる。


しかし、金は、1グラムの価格で世界中どこでも取引が通用する。


なのでジュエリー自体に資産価値を持たせるとすると、買うべきなのはやはりゴールドジュエリーだと思う。


そのような謳い文句でのジュエリー販売を見ることも多いが、一概に嘘ではないだろうと思う。



私の作る作品のほとんどが、シルバー製品だが、もちろんゴールドでの制作も承っている。


上記写真のピアスもお客様からのご依頼だった。


中々素敵にできたため、2点のオーダーをお受けしようと思ったところである。


資産価値を求めて、ゴールドジュエリーご希望の場合、ゴールドでもお作りしますので、お気軽にご相談下さい。



それでは、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

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