フィレンツェ物作り物語、ジュエリークリエーターのKaorukoです。
主人と二人でお出かけ第2弾の、コンサートに行って来ました

お子ちゃま二人は、家でお留守番です。
ピッティ宮殿の白の間で、只今、モーツァルト特集のコンサートが、開かれています。
白の間自体は、その昔、音楽を聴いたり、踊ったりの宴会のために利用されていた部屋であるということです。
今は、パラティーナ美術館の企画展などに利用されていますが
コンサートイベントがここで行われることは、起源に戻ったということになり、
当時へのタイムスリップを味わうこともできます。
モーツァルトが14、5歳の時に作曲した曲が披露されました。
輝かしい70年代、と言っても1770年代の変容の時期について、時折説明しながらのコンサートは、音楽にあまり精通していない私にとっては、とてもありがたかったです。
イタリア旅行が作曲へもたらした影響もあるようでした。
モーツァルトのいわゆる有名な曲は、1780年代に作曲されているということでしたが、その前のこの70年代には
当時モーツァルトが師事していた、ヨハン セヴァスティアン バッハの、11男、ヨハン クリスティアン バッハの影響もしっかりと影を落としていてます。
そのヨハン クリスティアン バッハやハイドンの通称マーキュリーと呼ばれる交響曲の一部も演奏され、
モーツァルトの軽やかさと、その前の時代を担う作曲家たちの深みとのあわいを感じることができました。
自由席なので、早めに行ったのが功を奏して、前の席に座ることができました。
美しいフォルムの楽器たちにうっとりしたり、
通常は大きなホールで演奏するフィレンツェ、マッジョムジカーレの楽団員たちの演奏中の表情を間近に見られたのも、
室内コンサートの醍醐味と言えました。
そして、当たり前のことですが、生演奏の音色、音の癒しの効果をひしひしと感じる。
細胞レベルに音がしみ込んでいくのが、快感でした。
やっぱり、コンサートに頻繁に行かなければ〜〜
そう肝に銘じる瞬間です。
さて、このモーツァルト特集ですが、10月はじめと、11月はじめに催されています。
我々はあらかじめチケットを買って行きましたが、ピッティ宮殿の中でもチケットを売っているようでしたので、
美術鑑賞の後、そのままコンサートに行くのも手ではないでしょうか?
主人も私も、美術、友の会のカードを持っていたので、コンサート終了後、パラティーナ美術館にあるラファエロの絵だけ拝んで帰ろう〜〜
と思いましたが、
閉館間際、チケットなしでカードを見せただけでは通してもらえませんでした。
ということで、次回のこのコンサートには最初に美術館のチケットも用意していこうという結論に達する。
コンサートは17時からなので、われわれは仕事や子供達の迎えの都合で、その前には美術鑑賞はできませんが、コンサート終了後一瞬でも、名画を見られれば、
活性化された細胞がさらに喜ぶ〜〜
さて、家でお留守番のお子ちゃまたちには、
シチリアの味で有名なCarabe カラベのジェラートをお土産に買って、大急ぎでパパとママの顔に戻って帰りました。
次女のリクエストのメロンやいちごは、季節外れで、なかったので、
梨とプルーンをその代わりに、定番のピスタチオとヨーグルトもセレクトしました

なんだか今日はものすごく気前の良いオーナーさん、コーンをサービスしてもらったので、
お家で、コーンのジェラートをいただき、
子供たちはにんまり度が高まりました。
それでは、皆さん今日は長くなりましたが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました

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