故郷 鳥取県の地震を聞いて | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんにちは。
フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。

今日は実家のある鳥取県の地震のニュースで、心がささくれ立ちましたが、

今のところ犠牲者など出ていないので、ほっとしています。

実家に連絡を取ったところ、皆無事であることを聞いて、ひとまず安心💓

直接、母の声を聞いていないのが気がかりですが、携帯にさっさと出てくれないので、こればかりは仕方がないかな!と思っていますが緊急時だとハラハラします。

また、これほど距離があると、心配も一層感じるのはどうしてでしょうか?


2000年のM7.3の鳥取県西部地震の時は、
イタリア語を習いにお隣の県(島根県)に行っている最中でした。

慌てて車を飛ばして帰ると、実家の温泉旅館海潮園は、玄関前にある大きな生け簀が特徴でしたが、そちら脆くも半壊状態で、中の魚たちも外に飛び出たということでした。

その後、生け簀は復活することはありませんでした〜残念💧

また関西大震災の時は、京都で過ごしておりましたので、大地震後の惨事は目撃しています。

その後に起きた東日本大震災、熊本地震の時は既にイタリア在住で、
被害が広がっていくことに心を痛める日々でした。

今年起きたアマトリーチェでの地震では、揺れの割に恐ろしく甚大な被害となりました。


だからイタリア人たちは、マグニチュードの大きさの割に、被害が少ないことに驚いきます。

住宅の建て方や、こちらは石中心で日本は木造などの建材の違い、耐震設計などなど、
違いは山ほど。

それほど、日本は地震大国で、遠い昔から知恵を絞って、自然と共存していく道を模索し続けてきました。

学んでも学んでも、更に課題は大きくなるいたちごっこのような状況でも、

やはり前を向いて、向上していかなければなりません。

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避難所の方々、そして今後の余震の恐れなどもあり、家で過ごされている方々も
心配はつきないと思いますが、
どうぞ、心を強く持ってお過ごし下さい。

それでは、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。