<中敷きが抜き出せない靴を、お子さんに履かせてはイケナイのです> | 湘南平塚ママと子どもの足のサロンねむのき

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【足に良い靴】【足にピッタリ合う靴】【足に良い履き方】【体に良い歩き方】で、子どもも大人も、どんどん健康に!

 
 

<中敷きが抜き出せない靴を、お子さんに履かせてはイケナイのです>
それは、
シューフィッティング(足に合わせてしっかり選ぶこと)が
十分にはできないからです。

お子さんの神経回路はまだ成長途中。
そして足の骨は軟骨。

だから、きつくても、
圧迫されていても、
変形していても、
「痛い!」と言いません。痛くないのです。

痛みを感じないうちに、足の骨が変形する可能性があります。
だから、ママが守ってあげましょう。

神経回路はどんどんは発達していきます。
遅くても12歳頃になると、
足の感覚が大人と同じように敏感になります。

小学生までは、
お子さんの靴のフィッティングはママの仕事です。

お子さん自身が、
だんだん自分で選ぶ力がつくように、
分かりやすく言葉にして、
話しかけながら、
靴を選んであげてくださいね。

目標は
正しい靴行動の自立です。

「この靴がちょうどいいの?」
「痛くない?」
「これがいいの?」
と、質問してはいけません。

判断するのはママなんです。
特にベビーシューズはとても大切。
ママがきちんと選んであげてください!

えっ?どうやって?
はい。それは中敷きを使うんです。
 
中敷きで判断するんです。
だから、中敷きを抜き出せない靴は、お子さんのために良くないんです。

その方法は…
①左右の靴から中敷きを抜いて床に置き、
②お子さんの足を乗せて立たせます。
➂足は肩幅に開き、まっすぐ立ってもらいます。
④足と足の間隔を、お子さん本人のこぶし一つ分あけます。
⑤中敷きのかかとと、足のかかとを合わせて立ちます。

さあ、チェックです。
つま先はどのくらい余っていますか?


★余裕ゼロ  ☓
えっ!全然余っていないんですか??
それは大変!
足指が丸くちぢんでいますね!
 
すでに足の骨が、ちょっとだけ変形し始めているかもしれません。
今すぐお財布を持って立ち上がらなきゃ!
すぐに新しい靴を買いにいきましょう!

そして足指をやさしくほぐして、まっすぐにしてあげましょう。
毎日、忘れず、やってあげてください。


★余裕5ミリ △
ギリギリ間に合いました!
5ミリまでなら、余裕はほとんどゼロに近いんです。
出来るだけ急いで、新しい靴を買いに行きましょう!


★余裕8ミリ~12ミリぐらい ◎  ♡OK♡です。
それなら今ちょうどいい靴です。
よかったですね。

3歳までは3か月に一度以上、
3歳からは半年に一度以上、できればこまめにチェックしましょう!
くれぐれもベルトをしっかり止めることをお忘れなく!


★余裕15ミリ以上 ☓
うーん!問題です。
大きすぎる靴は足を傷めます!

足指の先が変形してしまいます。
変形した足指では地面を押し返すことができません。
正しい歩行が身につかなくなるのです。

それを履かせているのは、おさがりだからですか?
すぐ大きくなるから、と言う判断ですか?
危険です。

どうか、
中敷きによるフィッティングをして、
ちょうど良い靴を買ってあげてくださいね。

足育講座の後編では、その練習をしています。
キチンとできるようになるまで、ご一緒しています。