今日7月5日の余録のテーマは『野球復権』にした。『米国の心と精神を知りたいと思う者は野球とそのルール、実際の試合を学んだほうがいい』米国の歴史家.ジャック・バーザン氏が1950年代の著書に記した言葉は多くの米国人から『我が意を得たり』と受け止めた。

 米大リーグの黄金時代は戦前から60年代と言われるが、意外に人気は落ちてない。『どのスポーツのファンか』聞いた今年1月の米世論調査では野球は2位だった。

 『過去最高の選手』『歴史を塗り替えた』と最大級の賛辞を送られたのが大谷翔平選手。3度目の月間MVPに輝いた6月のずば抜けた成績は度肝抜いた。

 全試合に出場し、本塁打、打率。打点でリーグトップ。日本では三冠王ですね、投手として2勝挙げた。『ベーブ・ルースと比較するのはもうやめよう』『脱帽』のコメントが相次いだ。

 『日本と米国では球場の広さも違いますしね。アーロン選手の記録はあくまで偉大です』。46年前に王貞治さんが大リーグ記録を抜く世界最高の756号打った時の談話。

 来週は、米大リーグのオールスター。ルール変更で実現した3年連続『二刀流』での選出も『唯一無二』。今年120年を迎えた大リーグにとって「野球復権」に夢をつなぐスーパースターではないか。

 大リーグのオールスターは、日本のオールスターと違い、年一、年間162試合と超過密、延長戦の制限なしなども考える、6月に大谷選手は、月間15HR。NPBでは2013年の8月にバレンティンが18HR記録してる、

 日本の6月は、交流戦休みがある月で、大谷のお場合はほぼ毎日試合の状態で、これだけ残せるのは凄い、松井秀喜さんも大リーグで年間40HR以上なかったのに、大谷はHR王も狙える勢いです。しかも投手しながらです。ちなみに、川藤幸三さんは、プロ19年間で通算16本。どうでもいいです、

 今後の大谷に期待したい。