東映フライヤーズの外野手として活躍した、毒島章一さんが前立腺がんのため14日になくなった。87歳でした。
毒島さんは、1954年に東映に入団し、62年にリーグ優勝、日本一にも貢献。1971年に引退し、引退後は、日拓、西武でコーチを務め、スカウトも歴任しました。
通算106三塁打、福本豊さんに抜かれるまでNPB記録、そして、900打席無併殺は、今でもパ・リーグ記録ですが、ちなみに、NPB記録が金本知憲さん、俊足、強肩の選手であることが伺えますね。
プロ通算1977安打。2000本安打まで23本残しての引退。多分、個人の記録よりも、チームの勝利を考えてだと思います、「毒島」という字を見た時『どくしま』と呼んでた。江川卓さんもそう読んでみたいです。
西武ライオンズのスカウト時代は、松沼兄弟や森繁和さんの獲得に尽力しました、1954年入団を考えると、野村克也さんや宅和本司さん、梶本隆夫さん皆川睦雄さん、大卒後に入団した長嶋茂雄さん、杉浦忠さん等は、同級生に当り、豪華な面々ですね。


