今日は10/19。プロ野球界にとっては色々あった一日今から34年前のこと

試合開始前、この日のために川崎球場にいた、約半数が急遽帰阪。

 南海に続き、阪急も身売りしたからだ、阪急電鉄も、経営が逼迫し、宝塚か球団どちらを手放すか、究極の選択を迫られて、後者を選んだ

 

 

 一方川崎球場では、ロッテ対近鉄ダブルヘッダー。単なる消化試合ではない。この2試合は、近鉄の優勝がかかった大一番、連勝が条件で近鉄の優勝が決まるのでしたが、引き分けがえられば、西武が優勝する。  

 第1試合は、延長戦なし、9回で決着をつけなければならない。ところが、7回を終わって、近鉄にとって、追いかける展開で、8回に追いつき、9回の攻撃が無得点なら、ここで、近鉄の優勝がなくなる、二死まで追い込まれながら、1点勝ち越し、その裏のピンチをなんとか0に抑え、130試合目に繋いだ。

 第2試合も、ロッテに先制され、追いかける展開で、6回に追いつき、7回にHR攻勢で勝ち越すも、直後の追いつかれ、8回には、両チームの主砲がHRで1点ずつとって、延長戦に、今度は、4時間の時間制限、近鉄にとってロッテの他に、時間との闘いでもあった

 9回のサヨナラのピンチで、セカンドへの牽制で、ロッテ側の抗議。近鉄側にとっては、ロスタイ厶になった。10回の攻撃は無得点に終わり。優勝を逃してしまった

 そして、年月経って、阪急がオリックスに代わり、そして、近鉄とオリックスが合併し、オリックス.バファローズに、今年、オリックスが連覇。前年の優勝も、全日程が終了しての、結果待ち、ロッテに優勝へのマジックついてたのも、数奇の縁。ロッテが、勝てず、優勝決めたのも、そうです。そして、来季からは、あの試合も、マウンドに上がった吉井理人さんが、対戦相手だったロッテの監督になる。運命は巡ってくるのかと思う。

 10.19の時も、村神様がいた