夢芝居

恋のからくり 夢芝居

台詞ひとつ 忘れもしない

誰のすじがき 花舞台

行く先の影は見えない

男と女 あやつりつられ

細い絆の 糸引き ひかれ

けいこ不足を 幕は待たない

恋はいつでも 初舞台

恋は怪しい 夢芝居

たぎる思い おさえられない

化粧衣裳の 花舞台

かい間見る 素顔可愛い

男と女 あやつりつられ

心の鏡 のぞき のぞかれ

こなしきれない 涙と笑い

恋はいつでも 初舞台

男と女 あやつりつられ

対のあげはの 誘い誘われ

心はらはら 舞う夢芝居

恋はいつでも 初舞台

 作詞.作曲共に小椋佳さん。1/1に放送された。ニッポン放送の「八木亜希子LOVE &MELODY 」の昭和沼ソングで、紹介された。

 当初は、「役者が歌を歌うもんじゃねー」と言ってた、拒んでいたが、当時銀行員だった小椋佳さんならという条件をつけた。梅沢富美男さんがいうには、無理難題をつけたつもり。スタッフが銀行員の後輩で、諦めるわけがない。小椋佳さんが🆗出したことで、渋々受けた。

 MBS制作の「プレパド」での、梅沢富美男さんそのもののわがままぶりで、いわゆる都合のいいおっさん。ダメ出しされたら、不貞腐れ、褒めたら、調子いいこと言う。夏井先生が、解説すると「僕も言おうと思った」とズルする、でも憎めない

 俳句では、素晴らしいもの持ってるが、本家の俳人は、ふてくされたり、いじけたりしない。俺が夏井先生なら、いい俳句作っても、態度悪ければ5ランク⏬させる

 ジャケットは、ホントにカッコいいですね。当初は上手く歌えず、拍子木を使ったようです。

 歌詞は、男と女の出会いを、芝居や舞台に喩えてるところは、梅沢富美男さんの歌舞伎役者としての特徴を捉えてると思います。この曲も40年ですか。キョンキョンや明菜ちゃんと同じですね。