久々に描くのだけど、余録のテーマは「オリンピック景気」にしてみた。1️⃣9️⃣6️⃣4️⃣年の東京オリンピックは「1兆円景気」と呼ばれた。
大半が、首都高速道路(首都高)と東海道新幹線🚄が占めた。国家予算の1️⃣/3️⃣に達した。
邁進したのが、池田勇人元首相。所得倍増計画の実現が怪しくなった頃、「首都高と新幹線はなにがなんでもオリンピックに間に合わせろ。政府も全力で後押しする❕」 経済は取り戻し「オリンピック景気」と命名。
こっちを、宮藤官九郎さんが脚本で、「いだてん オリムピック噺」は大河ドラマで放送されたが、首都高&新幹線の建設に賭けた物語を、大河ドラマで、いや近現代すぎるか。落語家さん役にキョンキョン(小泉今日子さん)その弟子にノン(能年玲奈ちゃん)のキャスティングで、今回の東京2020は、思わぬ事態に陥った。
安倍晋三前首相が「三本の失」に続く、「第四の失」3️⃣2️⃣兆円もの経済効果見込めると強調したからだ。コロナ禍の今、景気を大きくのし上げる見方は消えた。損失を抑えるかだ。
野村総研の試算で、無観客にして失われる経済効果効果は、¥1400億余り。観客の半分と大差がないようだ。観客入れたら、再拡大してる感染を一段と深刻化する、緊急事態宣言に追い込まれれば損失が一気に3️⃣兆〜6️⃣兆円に膨らむ。経済的に無観客が妥当
6️⃣4️⃣年の五輪直後は大盤振る舞いの反動で不況に陥り倒産が相次いだ。これは、昭和、平成、令和と元号が変わり、時代は変わってゆくが、上記の文は、「〜景気」と言う言葉あっても、乗っかっていくのでなく、自分のペースで、やっていくのが、betterと思ってしまう。
今回の、東京オリンピックは、コロナがなければ、大盤振る舞いする店、会社が出てきそうだが、それに、乗っからないことも勇気だ。末永くやりたいのなら。
