1988/10/15 大阪球場 32000
近鉄にとっても負けられない。南海にとっても本拠地最後試合として負けたくない試合。
(南海13勝11敗1分)
近鉄110001010 4 11 0
南海10002012X 6 10 0
勝利投手:井上8勝3敗20S
敗戦投手:石本3勝3敗2S
投手
(近鉄)小野-加藤哲郎-石本-木下
(南海)西川-山内和宏-吉田豊彦-井上
本塁打
(近鉄)オグリビー22 鈴木貴久19
(南海)佐々木15 岸川⑦(2ラン)
近鉄
❹大石
❽新井
❼ブライアント
Dオグリビー
❾鈴木貴久
❸羽田
❺吹石
❷山下
❻真喜志
🅿︎小野
南海
❸河埜
❻湯上谷
❽佐々木
D門田
❼高柳
❾岸川
❷吉田博之
❺藤本博史
❹小川
🅿︎西川
近鉄にとっても負けられない。南海にとっても本拠地最後試合として負けたくない試合。
試合は、点を取ったり取られたりと、両チームの首位攻防みたいな戦い。たくさんのファンが別れを惜しみ詰めかけた。
試合は4-4で迎えた8回岸川の2ランが決勝点になり、南海勝利。近鉄にとって手痛い敗戦。最後の打者新井宏昌が三振、新井氏も最初は南海からスタート、その後山口哲治との交換トレードで近鉄に、引退後は、オリックスやダイエー.ソフトバンクそして広島で打撃コーチ務めた。
決勝本塁打を放った岸川は、背番号も8になり、レギュラーとして活躍し、94年途中吉田修二との交換トレードで巨人に、日本シリーズ第6戦ではスタメンに起用され、2安打放った。移籍が決まる数日前、工藤から本塁打を放った。
試合終了後の、杉浦監督の「ホークスは不滅です」「行ってまいります」は、別れと共に、福岡を舞台に戦う姿勢を魅せる決意の現れ。今のホークスの強さ言うまでもない。
南海の抑えだった井上祐二は、後にCARPにもきた。