幽冥の岸 (十二国記) 著者 小野不由美
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<ネタバレなし>
ひと文字ひと文字を心に留めながら、ひと言も見落とさぬように、その情景描写、空気、匂い、登場人物の気配を、もう、全てを愛おしみながら私たちは読むのです。
この長い旅の物語の続きを奇跡のように待ち望み、この旅の時間を今、まさに共に生きることが出来る幸せを噛み締めながら、感謝しながら、心が癒され、時に勇気を与えられ、失ったものへの悲しみから上を、光の方を向くことへ私たちは導かれていくのです。
こんなにもこの物語を愛している。
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