守り人シリーズ外伝と位置づけられる
『風と行く者』バルサ、ジグロ、タンダの旅を共にしてきました。
国際アンデルセン賞受賞作家   上橋菜穂子先生

この本は児童書のジャンルですので
このように字が若干大きい照れ読みやすいったら!編集者の方に感謝です。え?お子様のために大きくしたって?いえいえ、我々老人のためにも一石二鳥ですよ!感謝ニヤリ

イラストの美しいこと。佐竹美保さんです。このイラストが見たいのもこの本を購入した理由の一つです。


どうです。本棚を美しく飾ってくれますよね。

それにしても上橋菜穂子さんの頭の中は一体。。。物語や風景が降りてくるんですって。
登場人物の気持ちになって旅を一緒にするらしいです。この前特番でテレビでありました。
言葉も食べ物も衣服も住まいも、独特の世界。


まるでロード・オブ・ザ・リングみたいです。


NHKで大河ファンタジー『精霊の守り人』が放送されましたね。綾瀬はるかさんが身体を鍛え抜いて吉川晃司さんと親子で短槍使いを披露してくださいましたね。2016年から2018年なんと3年もの間の物語だったのですね。
もちろん記憶にも残っていますが録画してディスクに落としてます。永久保存版です。

その後にNHKの編集者さんから上橋菜穂子先生に「バルサとジグロの話もう少し書けない?」と言われたことが心に残っておられて、その時は即答「無理」だったらしいですが、

人の人生というのは色々ありますね。
先生の場合、この作品がかけたこと、先生の中の変化は、お母様を弔い送られたこと だそうです。


そう言えばこの作品は


人を送る   弔うという風が全体に吹いているような気がします。

またひとつ守り人の物語に触れることが出来て
バルサの旅はまだ途中なのだと思いたいです。