うちの義父は
阪神大震災で亡くなったので遺品らしい遺品はないらしいのですが、
布男(夫のこと)から画像が送られてきて、退職前の荷物の整理してるらしく
娘曰く「パパ、死ぬんか?」
研究室の荷物を見てたら亡くなった義母のバッグが出てきた。

そんなの仕事場に置いてたんかーい。ニヤニヤ

それで
布「このおかあはんが使うてたバッグ要らん?(大阪弁)」
私   「わからんけど送料もったいないか引っ越す時の荷物に一緒にいれて」(内心そんなの要らないわ!絶対送らんといて!ガーン)

それから1ヶ月
いきなり白い夏用のバッグが送られてきた。
送料1100円🤑

受け取ったのは留守を預かっていた実母

母「なんやろうか!何かプレゼンかな!」
私 「んなわけないやろ」🙃

開けてみると

白い夏用のバッグにスカーフがさり気に巻かれて。。。バッグにスカーフ巻くんかいニヤニヤ

よく見ると   黄色い汚れ?変色の箇所が。ノーブランドにノーブランドの中古

実母「何なん!これ!誰かさんのお古やん!こんなの90歳でも使わん。時代遅れや。こんな中古を人におくって非常識や!新品のハンカチ1枚でも買って同封するならまだしも、お古に、お古のきれを(笑)巻いて送るって、何遊んでるん?送料掛けて!貧乏貧乏って言ってるくせに!」
はい!お母様おっしゃる通りです。
私の心を代弁してくれました。

しかし、送料掛けてまでなんで送ってきたかな。

その後とにかく母が怒るので、LINEして意図を問いただし、また時代遅れで誰も使わないことを布男に伝えると
布男(関西弁)「一応しまっといて」


どこにーーーー?????
しまうことの意味!!!!

とにかく母の目の届かないところにと、私の寝室に置いてみた、。



なんか落ち着かない。

LINEで娘らに相談。(画像付きショボーン)

重要☆☆娘ら曰く
「怖いわガーンガーンガーンガーン送り返しよ


確かに毎日何度もこのカバンを見ながら生活するのは気が重い。
悪いけど義母に対してなんの思いもない。いじめられたり義妹と喧嘩になるように仕向けられたことはあったけど、特に娘らも可愛がられてない。
布男は、「おかあはん」のバッグを私が喜んで使うとでも思ったのだろうか?いや、言っただろ!今要らないって遠回しに!

いや、ぶっちゃけ、100歩譲ってブランド品なら使わせてもらいます!口笛
有難いわ。あんまりブランド品多くは持ってないから。


とりあえずタンスの奥に隠して
目に見えないようにした
怖いから!いや、これ、嘘と思うならやってみ、ほんま、怖いから。実母や実父のものはなんにも怖くない。むしろ棄てたくない。これ、血筋って不思議なもんやな。

すると母が小一時間して
母「さっきの中古の恐ろしいバッグどうした?」
私「タンスにしまった」
母「ええええ!そんなことしたらカビが来たらたんす一個分やられるよ!今すぐ出しなさい!😠ムキームキームキームキームキームキームキームキー

もう。。。。中古の恐ろしいバッグを持って、家の中を右往左往。何なんこの意味の無い時間

布夫に再びLINE
「やっぱりカビが来たらいけんから送り返すわ」
布夫「。。。。。

無言かーーーい!

そこで、我が実母、伊達に頭が良いのでは無い。
「お母様なら、このような中古の汚れの付いたバッグを⚪⚪子さんに使って欲しいとは思わないと思うよ。『あなた、そんな恥ずかしいことはやめてん!』と言ったと思うよ。それに、この品物はお母様がお友だちから貰ったものかもしれないからお友だちとかにあげることもだめですよ。」と言いなさい!
お母様さすがです!
早速LINE

すると「分かった送り返して」


さっきの
「お母様なら」が決定打だや!
お母様が悲しんだり嫌がることはせーへんからな。


そーして無事に

往復2200円使って
お母様の中古のスカーフ&バッグは九州と本州を往復したのでした。

ああしんど


ちのつながってない人の遺品
特に中古で汚れ付き(ノーブランド滝汗)は
基本妻であっても送るべきではない。相手の気持ちをまた、故人の気持ちを慮って処分すべき。