ダークサイドの道尾秀介さんでしたガーン

このような作品、道尾さんの中では初めてではないでしょうか?
ミステリーホラーの作品はたくさんありますが、ここまでスリリングでノンストップで悲しいお話はこの作品が初めてだと感じます。ほとんど一気に読んでしまいました。途中で止めるのは勿体なかった。
また、いつも道尾さんには号泣させられるので、戸外に持ち出すこともせず、家でハマって読みました。

私の好きな道尾さんの作品は
本格ミステリー系のホラーミステリー
それから、心を震わすような純文学的な作品

今回の作品は、少し違ったかなぁ。


スケルトンキーというのが、こういう形の鍵だという事知りませんでした。

道尾さんは、たぶん入院されていた頃があったと記憶しています。その事も影響しているのでしょうか?でも、『風神の手』は美しい絵画のような作品でしたし、今回はこの系統を書いてみよう!と思っただけなのかな。


私としては「背の目」シリーズの続きを読みたいと待ち焦がれています🙂