前に『君の膵臓をたべたい』の原作についてレビューを書かせていただきましたが、今日、劇場版を鑑賞しました。
ネタバレ禁止という我が家のルールで、娘も母も既に録画を観ていたのですが、二人とも無言。
わたしは今夜、1人で鑑賞、堪能する機会を持つことが出来ました。
原作と映像化について色々な意見がありますが、この作品に関しては、映像化がとてもとても成功していると思いました。
また、原作を読んでから観たほうが、この作品は絶対いいと思いました。
大好きな、こころをうつ場面。『生きるとはどういうことか』も、本当に丁寧に描かれていて、監督に感謝です。いちばん大切な場面だと私が思ったところが本当に一言一言大切に語られていて、感動しました。
原作では語られなかったところも実写版では加えられていて、心が落ち着きました。
人と人との触れ合い、生きるということ。人との関わりの中で好きでも嫌いでも人と絡むことで生きていることを感じる。彼女が残してくれた絆。ずっと続く絆。
この作品は原作、映画ともに本当におすすめの1作です。